憧「いらっしゃい…

どう?たまには空の下のお茶会ってのも洒落てるでしょ?

ほら、早く座って、その席…〇〇の為に用意してるんだから」

こんな憧のご主人様になりたいね
じゃあこの席には俺が座って憧は俺の膝に座って貰おう
お茶会