!?!?
きき、貴様!一体どこから出てきたァー!!(ビクビク)

観月:愚問ですね。入り口からに決まっているでしょう?

幸村:うーん、観月のいう入り口っていうのは、俺の背後のことなのかい?
フフ、気持ち悪いね。


…(さすが幸村、容赦のない言葉だ)

観月:まぁそれは置いておいて。
僕の誕生日には、是非聖ルドルフの出番をですね…


幸村:あー、それは無理でしょ。(即答)

観月:!? 何故です!?

幸村:割り込みはいけないよ、観月。ちゃんと順番があるんだから。

うむ、その通りd

観月:順番!?そんなの、いつの間に…!

(遮りおった…)

幸村:前回のアンケート、忘れたのかい?
ああ、観月のちっぽけな脳みそじゃ、そんなの覚えてられないよね、ごめんごめん。


観月:幸村くん、貴方結構…失礼ですね。

幸村:で、ちなみにアンケート結果は…
1位氷帝、2位青学、3位比嘉、4位六角、5位山吹、6位不動峰、7位…聖ルドルフ(プークス)


観月:なるほど、だから氷帝ルートが出来たんですね…………ん?聖ルドルフが…7位?最下位?………まさか…

聖ルドルフの出番はまだまだ先ということだ!

観月:そんな…そんな…!嘘だッッ!!!

幸村:ちょっと…いきなり大きな声で叫ばないでくれるかな。触角奪って舌引っこ抜くよ。

(さらりと恐ろしい発言を…)

観月:僕は…ずっと、ずっと…この日を…我が聖ルドルフの出番を、待っていたのに!
スタンバッていたのに!


幸村:大丈夫だよ、観月。管理人が老いるまでには必ず、聖ルドルフルートできてるから。安心しなよ。

観月:何十年後になるつもりですかああああああ!!!(ぶわあっ)

………(哀れな者を見る目)

幸村:(面白いなぁ…)

観月:僕は…裕太くんに、約束したんですよ…!
僕の誕生日に、必ず聖ルドルフの出番を、もらってきますって…


幸村:勝手すぎる約束だね。

観月:裕太くんに…なんて言えばいいんですか…(ぐすん)

幸村:いや、知らない。(バッサリ)


??:意外と、裕太思いなんだね…観月。

観月:…!
不二周助ェ…!!!

名前:切原赤也
赤く染めた人数:50人
話した言葉:観月:僕を呼びましたか?(にゅっ)

かっこいい髪型だね!

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