やぁ、観月。
弟がお世話になってるね。
観月：…裕太くんへの思いは、誰にも負けませんから。
へぇ…でも、僕(兄)には負けるでしょ？
観月：(ｷﾞﾘｨ)
幸村：(また増えた。)
幸村も元気そうだね。
幸村：フフ、おかげさまで。
それで…何の用なんだい？こんなところへ割り込んでくるんだ、何か用があってのことだろ？
ちょっと提案があってね。
真田：提案だと？
うん。ほら…16日のログ。
>>観月店長の誕生日に不二先輩召喚(提案)
こういうのがあったんだよ。
観月：なんで僕の誕生日に不二周助を召喚するんですか！
僕の誕生日ですよ僕の！
幸村：不二の方が人気だからじゃないかな。
観月。よく考えてみて。
僕の出番ってことは…もちろん、裕太にだって出番がくる。
そして、裕太に出番がくるってことは…？…ふふ。
素晴らしい提案だと、僕は思うんだけど。
観月：！
僕としたことが…そこまで頭が回らないなんて…！
どうする？この提案。乗るの？乗らないの？
観月：の…乗ります！んふっ、やっと僕の出番ですね…！
聖ルドルフに帰って、みんなに報告してきます。…では。
[観月退場]
幸村：いいのかい？不二。あんなこと言って。
裕太に出番はくると言ったけど、聖ルドルフ自体に出番がくるなんて、一言も言ってないからね。
幸村：さすが不二だ。見た目によらず、性格が悪い。
観月にだけだよ。(多分)
幸村：俺も、真田にだけかな。(確か)
真田：(なんとも末恐ろしい中学生…)
幸村：で？不二ルートか青学ルート…どっちにするんだい？
それは当日のお楽しみだよ。
幸村：どちらにせよ、管理人が死にそうだね。
ふふっ、更新で死ねるなら本望じゃないのかな。
幸村：…そういえば、真田の誕生日ログ返の話からだいぶそれたな…。
まぁいいや。誕生日おめでとう、真田。これからもよろしくしようじゃないか。
今日誕生日だったんだね。おめでとう。
真田：う、うむ…。
(なんだこの締まりのないオチは…これでいいのか？)
[いいんです]
名前：切原赤也
赤く染めた人数：50人
話した言葉：不二周助ェ…！！！
かっこいい髪型だね！
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