今日、試合を組んでくれたこと、感謝するぜ！
幸村：ふふ、君が部員思いだったってのは、意外だったね。
…なんで皆同じことを言いやがんだ？
まあいい。
今日は楽しかった、
また機会があったら、試合を組もうじゃねぇか。
幸村：気が向いたらね。
オイ。
…あぁ、それと、○○だったか？
お前は残れ。
赤也：はっ！？
ちょ、ちょ…ちょっと！？
何言ってんスか跡部さん！！！
丸井：マジで何言ってんだよお前…。
いいから残れ。
仁王：無茶苦茶じゃのう…。
柳生：本人の意思は無視ですか。
別に不快な思いもさせねぇし、悪いこともしねぇよ。
だから残れ。
幸村：ここにいる全員が納得する理由を言ってくれないか？
理由も述べずにただ駄々を捏ねられても、この子も困ってしまう。
アーン？
理由なんて、ただ1つだよ。
俺様が気に入ったからだ。
ほら残れ。
赤也：○○先輩は残らせねぇっス！！
うるせーな、切原。
欲しいモン何でもやるから黙ってろ。
赤也：も、物で人を釣ろうとしてんじゃねぇよ！(ｲﾗｲﾗ)
真田：残るか残らないかは、本人が決めれば良かろう。
柳：弦一郎の言うとおりだな。
ジャッカル：残るつっても赤也が黙っちゃいねぇと思うけどな…。
チッ、仕方ねぇな。
おい○○！
お前は残るのか？残らないのか？
ハッキリしやがれ。
【残る】
【残らない】
名前：切原赤也
赤く染めた人数：50人
話した言葉：【午後、帰り際】
かっこいい髪型だね！
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