名前:アルファ

修正したインタラプトの回数65回

YES


…あるところに、感情の起伏が乏しい男がいた
男は自分のそんな性格に関してなんとも思っておらず、常に自分のするべきことを淡々と行っていた。

ところがある日、男の前に一人の女が現れた。
女はその男に様々なことを話した。男が女の望むような反応をしなくても、話しかけ続けた。

そのうち、男に変化がみられるようになった。
男は楽しい、悲しい、といった感情を覚えるようになった。
女と話しているときはことさら、それらの感情を表すようになった。

男は今、とても満たされた日々を送っている。



………オチの弱い話ですまない。
やはり話すのはお前の方が得意なようだ。

…お前の話を聞かせてくれ
何か話して1