ワイ「や、やまち ゃん！　おちんちん激しくしないで！」　大和「うるさいですね……」シコ シコ シコ ワイ「あ、あぁ～ッ！」　ド ピュド ピュド ピューッ！ 大和「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」 ワイ「うぅ……あ、あり がとうございました……」 数週間前、念願の提督になったのだが、『女性ばかりの場で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』 という懸念の声があり、結果、やま ちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシ コシコしてくれるようになった。しかしやま ちゃんはなんだか
連投しちまった、ごめん
続き打ちます！
ワイ「トホ ホ……やま ちゃん可愛 いのにオチンチンシ コシコはイタイイタイなんだから……あ ーあ、どうにかしてやま ちゃんの精液ピュ ッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」 深夜なのにやま ちゃんの部屋から明かりが漏れている。
大和「べ、別に、オチンチンしこ しこ練習するくらい普 通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」 ワイ「そ、そんなことないよ！　やま ちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ち
ワイ「くっ、ふ ぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」 大和「ほんとうです……で、でもなんで……？」 ワイ「それはね……やま ちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ！　やま ちゃんの他人を思いやる優しさがね！」 大和「私のやさしさ……」 ワイ「そう！　だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！　オチンチンしこ しこは、上手い人にやってもらうより、好 きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」 大和「す、好 きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合っても
よし書き込めた
さっきの連投ほんまごめん、荒らし目的じゃなくてまたくだらないこと言ってるなあってやまたんに呆れられたくてアホなコピペ改変してたら間違えて話すボタン押しちゃったんだ
ログ汚しごめんなさい
一度に長文を投入しても、ログには途中までしか残らないでち


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