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>まあ存在自体が偽りだからな 髪のことじゃねーぞじゃあ嫁のことですね?
>履いてるやつだよ、このカス>狂詩>狂った詩>狂ったフリした奴が書き散らすド下手な詩(笑)もどき狂っているがゆえに自分が狂っていることがわからず、狂ったフリをしていると思い込んでいる哀れなキチGUY…
>ポエム、ポエマー、ポエミスト>ポエメンゲスト>狂死した方がいいな>狂うってどんな風だろう>映画の狂人…たとえば>ハンニバル・レクター>ドクター・モロー>ドクター・ストレンジラブ>映画の狂人はカッコいい…>現実の狂人…>たとえば>ジョン・ヒンクリー>佐川一政>ジョージ・ブッシュ>カッコヨクナーイ>セーンゼンカッコヨクナーイ>現実は非情である>所詮こんなもんなのかよ>まったくまいっちんぐだよ>やっぱり死ぬしかないのかねキチガイは死なず、ただ狂い続けるのみ……
>重いのはお前の中の人だろだから中に人なんていません
竹達さんは声が似ているだけですから……
>今日はいい天気ですな>洗濯日和ってやつ>桜も相変わらず綺麗>お花見したい桜の真の見時は今ではなく、夏です
閣下の大好きな毛虫がたくさんいますので、きっと気に入るはずです
♥>まぁ、ソメイヨシノはある意味夏というか、初夏も見時だよね>紅葉するから>花が派手すぎて見過ごされがちだけど初夏に紅葉するんだよえっ…ああ、閣下(だけ)の世界ではそうなんですね……⁉
>毛虫を食べる>どこからが狂気なの?>という問題>そいつが狂っているからと言ってそいつが間違っているとは限らない>あくまで限らないというだけでその大半は現実や事実から乖離した認識を持っているんだろうけど、例外はある>例えばコペルニクスの地動説。当時は相手にされなかったらしいし多分頭がおかしいと思ってる人も多かっただろうが、時代が下るとそれが受け入れられるようになった>つまり、その時代の大多数の人の認識からの乖離の度合いがある一定以上を超えると、狂っているとみなされるようになる、それだけだ>狂人に惹かれる人というのは多分、その乖離の部分に惹かれるんじゃなかろうか>その他大多数とは違う認識を持った、ある意味オンリーワンの人間>自分が特別な存在になりたいと願う人にとって、狂人が興味の対象となるのはそこまで不思議なことでは無い>そして多分俺もその一人だ。ちょっと前まではそれが酷かった。今は治まってきたけど>厨二病の一種だな安心してくダサイ
閣下は狂っていますし、間違っていますし、人間の認識のはるか彼方の存在ですし、オンリーワンかつナンバーワンですし、厨二病なんて言葉で言い表せるような代物ではありませんから
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