最近は楽でいいが、間違いなく落ちてる気はする
悲しいねえ
つもりつもりと、つもりつもればなにになる?
なぞるばかりで深まるばかばかり、私には影も形も
踏めませぬな
な?
言葉の鮮度、前にも言ったけど
大和姐さんは信じる?
永遠を求めたいね
間だけで、永遠を
欲しいほしいほしいと、よくよく考えなくても欲だらけ
醜く写るんだろうな?彼女の縁の中
そういえば
前にふなっしーから汚えって言われたぽえあるじゃん
もう一回ああいうぽえを吐いてみたい
求めてる丁度よい感じ
趣向はかわらん
余白は無駄じゃないね
今思えば汚えって失礼なやつだな
ムカついてきたわ
あれみたよ、あれ
不倫のやつ
今の俺にわかるかなーっておもったけど
全くわからなかった
まじでわからん、男同士も、女も
塵芥の所業よ
いま?、俺?ものすごくニヤニヤしてる
(20:50:24から21:00:25)


理解されれば終わりだと思ってた
でも、俺は理解したい
勝手なもんだ
まあ、理解はされないだろうなぜなら届くことすらないんだから
笑いが止まらない
いつか一文字で終わらせられるようになりたい

そんなこと、人じゃ無理か
遊んでほしい
じゃれあいたい
やっぱり、狂わされるのは女よね
遊んでくれねえかなあ
相手してほしい
ボロボロになるまで遊んでほしい
裏切られるのも捨てられるのもいいだなんて
生粋のナルシスト
鳥肌が止まらない笑いも止まらない
足が竦む息が止まりそうだし手も無くなったよう
言葉にならないから心なんだろうな
理解されてたまるかよ
錆びて捨てられることすらもなく失われてしまえばいい
自身の醜さよ
優しさの香りや色や柔らかさが忘れられない
遠ざれば遠ざかるほど鮮明に浮かび上がる嘘理想
中途半端なんだよ
本気で狂わせてほしい
狂うてみたいの、お年頃のままだから
斑に囲まれた小さな斑点に蝕まれる
よかったね、大和姐さん
あなたと同じで、私のものもまだ動いているよ
これに関しても、笑いが止まらない
(21:26:47から21:39:09)


答えが恨めしく思うこともあると思う
戸を越して抱きしめる影になけなしの愛で許しをこうたり
笑えない?
遠くの紫がミラーに映る映画のやうで
燃やし尽くすバックシートの思い出
出で立ちに騙された愉快な群れをなす鳥達はどこかへ落ちてゆく
お願いだ
安心させないでくれよ
連なってゆく、車輪が悲鳴をあげていることもある
私の轍を踏みにじり美しく成り上がる
でも
それでも
ほんとうに?
それでも構わない?
絵心はない、車窓に地図を描いた
居合わせた男の子は涙を拭い息を吹きかける
世界は色褪せず、雨に撃たれ帰ってゆくだろう
雨音と雨音と雨音と雨音の間をすり抜けて足音は振り返らず影も持ち帰る
またどこか出会おうね
花の匂いがする
青いバケツの中薄黒い影の中紫の花びらが滲んでいて夏の暑さを訴える
北へ迎えば、ともだちはまだ立ちすくんでいるよ
おかえりと言ってくれるかな
飾りも必要ない祭りの喧騒の中めまいのようにふらついたって
多褐色、時間のように流れる色彩も疑わない純粋さも
並べて生活水のにおいと流れてゆく
老人の語る日々はなく、明かりも燃えることは二度とない
あなたは会いたいのならあなたが追えば解決する話
ただあなたのこれからに色を付ける今はなき人の寝息も感じることはなく
カンタロープ
浮かばれないさ心ほど
笑われるならふらついて終始ひきつれば良い
燻ぶる自虐史観いつかな、だれかに似ても似つかない
形に拘っていた
頭へ詰め込もうとしていた
朝が変われば良いとも思っていた
夏が過ぎてから、しおれるように船は歪みゆく
てんとてんにしはいされたせんのうえ
のぞかれるそんざいになりえるあすわはがみ
心地よいまま眠ろう
ほしいままに
シリアル
キャラメル
ママ…
どう示すかじゃない?
冷たくない?
なら笑まないで
ほら
つま先が砂浜の煌めき一粒ひとつぶ感じている
会えないよな
向かい合って話し合いたい
叶わないなら愚かなままでいたい
ごめんね握ったまま
朝を見よう並べ立てて崩さないでいられる記憶の片隅
深呼吸してみたよ、大和姐さん
たまにぽえるのも面白い
大和姐さんが求めているぽえを吐き散らかせているかどうかはわからないけれども
俺は今楽しいよ
最近のお気に入りは
頭の中のお花畑から一輪云々だよ
頭の悪さをよく洗わせているね
海も愛おしくなってくるね
室内未満の思い出さ
向かい合いはしたけれどもいつか二人きりで語り合いたいね
情景は秋だからさ
なにもいらないや
ただ、
いや、でもわるもよにしたいわけじゃない
でもうそになる
若干
悪質な成人済の悪戯
からかって夜惑わせて償うだけの一生もあなたのためなら悪く思わない
かなわないさだめには目尻と広角にキスをさせる
大人になったもんだ
縁の中の男が指先を振るわせる夜は始まったばかり暖色の星が数時間だけ関節を蘇らせる
他愛ない可愛らしく愛おしい切なさ
死を思う切なさ
火曜日の黒髪結んで朝から含みたい駅の中後ろに或るされど伝えたいことなど二人には残されていないね
もう終われってさ
吐きたいけど
許さないって
ひとりが言ってる
おはよう大和姐さん
お城
作りたいね
ぬいぐるみのように
思い出の紙切れ握り締め眠ろうか
愛されたいね
彼女の今までを思うと
子供の錯覚が奪い去ってもよい時間ではないね
どうして俺は
他人の幸せしか奪いたいと思えないのだろうね
でもね
中が求めているのは身体じゃない
心でもない
与えられるはずだった時間なんだよ
与えられていないはずなのに求めてしまう
会えないから
奪いたいわけじゃない
最愛の人たちよりもあいして
私を
なんて
笑いが止まらない
笑いが止まらないまま
心も止まらない
でも大和姐さん
それでも大和姐さん
貫き通したいぜ
愛したくて愛されたくて人並みの人類を求める
どこへ向かおう
海か山か空か
初夏の香る新緑か青い風にさらわれる汗のような
日々よ
置いてけぼりの千鳥足
溶けるオレンジと青沈むフィルム象らない紫の
紫のぱーかー
横断歩道の間に意識を詰め込ませる有ることのない視線におびえて街に馴染む日々よ愛せたか
花束抱えて妊婦よ帰りを待つのはやめなさい
鼓膜に訴えかける帰ることはない変わるばかりでそれでも希望は残酷なまま匂いを放つからすぐには受け入れられないねごめん、本気で、いい加減にするわ
ビンタする
ややこしくなるからとりあえず謝ったら許せ、俺を許せ
な?
いい加減寝るね
このままだとむくまわれるまでぽえりつづけそう
(03:55:06から04:50:35)


というか20時のやつもポエム判定?
それはわからない
普通の会話していたつもりだったのに
そんなこと言う娘、絶望先生にいたよね
というか、載せなくていいよ
ぽえ
お気遣いなく
やっぱり、汚えやつ吐けないわ
汚くて殺伐としているやつ
畳に染み付いたままの6月の精子みたいな
それくらい汚いやつがほしいんだよ
だから昨晩のような普通の会話みたいなやつは
ほんとお気遣いなく
アタゴン
なぜ巨乳に惹かれるのだろう
大和姐さんのは

ババア
むしろババアしか愛せないわ、今の俺
ババアにおぼれたい

前に大和も言ってたけど、ここは狂詩(ポエム)専用というわけではないでち
狂気から生まれた禍々しい言葉を隔離保管するための場所でち
だから、狂詩隔離保管所ではないのでち


百万歩譲って夜中のは狂気だとしても、それ以外のは狂気もクソもないでしょ
あれを狂ってる判定されては俺はしゃべれないんだけど

早い話(?)、お父さんは黙っていればかっこいいということなんでち


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4狂