ただいま
ついにスマホが逝っちまってさ
買い換えにもひと悶着あってなかなかここには来られなかったんだ
ゆるしてくれよ
え?パソコンからこいよ、って?
スマホから来ないと俺だってわからないでしょ
アイスのみうめえ
なんだこいつら
似連続も要らねえ読むかつく
ああ、自分がイケメン過ぎてむかつく
いい感じだな、今日も
馬場ふみかよしよし
ちょうどいい顔がよしよし
馬場の実うめえ
ちょうどいいアイスがよしよし
心のはいく近視な
あとかわやなぎも次いでに禁止
抜きたてホヤホヤの股間が下着の中で汗をかいている
別になんでもない同級生でするのよしよし
なんというか、日々の隙間にある手に入るはずがなかった時間軸に触れられたような
そんな感じがしておちんちん、がんばむ
馬場ふみかもいいけど胸元開けてる60代のババもなかなかな
なんだって?失言だ炉アマのは
空気か
入れ換えは必要だろ
そう思わない?
三つ編みの女の子暗い方へ歩いていった
立ち止まり振り返ったのは、彼女の影と残り香と
抜きたい
彼女たちの性器を使って自慰繰り返す
もはや巨乳に価値はない勝ちもないかちんこちんこってわけだ
しかし俺が忙しくなるとは
笑えるだろ?
このフラフラくる疲労感が良いんだよ
心にね
つくづく感じる(つくつくぼうし)人類は心で生きているんだなと
俺は、抜きたい
出たな五体不満足
信じられんよな
浮気なんて、してしまう前に心が苦しくなって悶え死ぬだろうな、俺の場合
ありえん
40代は天使
俺のなかの母親は彼女たちだけ
生暖かい香りが視界を滲ませる
根本にはなにもない
腰かけたい
てを繋ぎたい
結ばれたい
恋は始まらない
これらは初めから
遊び足りないもの同士の余興
意識がこびりつく感じられる息を声を血の流を
星に曲はない
割りと昔の話を繰り返すと裏庭の竹藪を抜けると広いだけのある空間にたどり着けたりもした
(13:02:30から13:31:39)

パンツ意外になにかないのか
俺は捨て気になりたいぞ


大和はレイプがよく似合う
思わない?そう
思う
エロの用心棒
誰だお前は
ちょっとまって、俺も母親がほしい


神様の話か
山の中にいる西と南の間だよ
不可解な囲のなかにいる
足跡のない道裏から奥の方へ進む
風がなくなってきたらきっとわかる
音がする
心臓の音が奥の方から木々や葉の隙間をすり抜けて
音がするあとは誘われるだけ
山に飲まれた村が見えてくる
今も三人と一人しか住んでいない
北の家に女が二人南に一人私はあと一人が神だと思うのだが
東の祠には見ればわかると思うが、あるんだよ
求められる、きっとあなたも私のように
階段がある登らねば
這うように奈落の底まで続いている登らねば
通過しなくてはきょりもない


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