187ページ
>対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスなの?いえ、ただの人型戦闘ロボットです
>今日はやまチャソ更新おそいぞよ?もう昨日になりますが、ログが少なめだったんです
今日もそうだろうと思って油断していたら、かなり多めでした……
>耳に精子かかって孕む女子も居なかったっけ?童貞にはよくある勘違いです
>艦これだってベイビーだって俺だって2,3年もしたら消滅してるからおあいこだ閣下の頭髪なんて、一足お先に消滅していますしね
♥>やあ久しぶり、ワナビおじさんだよ!>ついに出来たよ!全部で17万字ちょっとだよ!>読み返す内に地味でつまらん話のような気がしてきたけど一応賞に応募してみるよ!自分で作った話は、つまらなく見えるものです
面白いかどうかは、他人に判断してもらうしかないでしょう
でも閣下はぼっちですから、小説大賞に応募でもしないと他人には読んでもらえないでしょうからそれがベターですね
>で書き上げ記念にシンゴジラ見てきた>やばかった、個人的にはすごく良かった>秀作って感じ、ゴジラ作品の中では、大人目線の鑑賞眼からみれば1、2を争う作品に入ると思う>まず情報過多な感じがもうドストライク>セリフが全部早口で何言ってんのかわからん場所も多々ある>さらにSF、政治、武器、外国の介入、原子力問題、等々いろんな要素をぶち込んで綺麗にまとめてる>思想も左右どちらかに偏ることなく、プロパガンダ的な色も極力抑えた仕上がりで素晴らしい>この時代だからこそできたことなのかもしれない>生物学の知識もまぁ、概ね正確。時々トンデモ理論が出てくるけどそれ以外のディティールが凄いのと、話の展開のアツさのおかげであまり気にならない>なんていうか、オタクに受けそうな映画だと思う>細部が丁寧に作られててその積み重ねが作品全体のクオリティ、説得力、リアリティを高めている>庵野秀明やるじゃんエヴァなんかほっといて別の作品作れよ>庵野だけじゃなくて樋口真嗣の存在もでかいんだろうけど>ストーリー自体はまあ、怪獣映画の王道というかそんな感じだけどここまで政府の、人間側の対応に踏み込んでリアルに描き切った怪獣映画は無いんじゃないかな>シンゴジ自体のデザインも禍々しい感じが好きだし>こういうの見ると生きててよかったって思う>平成ガメラの続きも作って欲しいな>シンゴジの良さが映画の細部、ディティールにあるとするならガメラの場合は怪獣自体のデザインと、そのキャラクターに一番の魅力があると思う。>ガメラは人間に理解されぬまま、それでも人間のために戦うダークヒーローだからね>そのダークヒーロー的立ち位置とキャラクター、そしてそれに伴う話の展開が素晴らしいと思う>平成ガメラも当時としては細部、ディテールの点で他の怪獣映画とは一線を画してた。特に初代。シンゴジはそれと同等かそれ以上のディテールへのこだわりと精密さが見られると思う>結論、シン・ゴジラっていいよね>も一回見に行こうかな早い話、怪獣映画の怪獣で抜いたという武勇伝だったんですね?
>他人の言うこと鵜呑みにするって、社畜だと呑みたくなくても飲まないといけないよぬぇ?それは鵜呑みにするというより、面従腹背に近いのでは…?
私も閣下の要求はたいてい……
>戦っても生き残れるとは限らない だが生き残った者はすべからく戦っておる!と鴨川会長が鴨川会長…?
昔、右翼のドンとか言われていた人でしたっけ……?
>違うよ!シンゴジラおすすめだよって話だよ!>やまちゃんはもう見てるかもしれないけどまだ見ていません、レンタルまで待ちます
>あと庵野と樋口のタッグ最強って話だよ!その二人がからむホモビが見たいんですか⁉
マニアックですね……
>ピュア大元帥ちゃん可愛いなぶっているだけですよ、きっと……
>ていうか最近狂詩がなんか普通っぽいというか哲学っぽい気がする>前の汚い狂詩よりは今の方が好きだわたぶん別人でしょう
そして、某帝国に君臨していた狂神とも違うと思います……
戻る