手作リアップルパイ100円
足が冷えてる
足もみもみしてくれない？
情けなくて嫌な気持ちになった
10万の示談金も用意できなく自分の子供にたかる親ってなんだよ
情けない情けない
弟二人いるうちの一人が今留置所かどっかに入ってる明日あたり被害者に弁護士付きで示談金を持っていくそうだ
弟も親の愛情を貰えなかった面では被害者だから今度からは積極的になろうって気持ちになってたけど
暴力ふるってしまいそうだ
助けてやまちん殺意の波動に目覚めそうなの
来週の水曜日、精神科の予約とれたけど…
死んだ


ああ、なるほど
逆の逆だよ(真理)
むりげ
天魔が融合している限り存在者はいないのだ
よみがえる
ゾンビかな？
神だな
機械ですわ
天ですわ
神などいない
全然神ですわ
いやぁ疲れますね
まぁ全員そうだろうが
そういえば思いっきり神にあこがれてたは
その様子が神なのかは知らんが
そして終わる
始まり
……安心しろ、私が守ってみせる……未来を
どうにか私だけはそこに着かなければならない気がするのだ。
いや、私だけは。
わけわかんなくなってきた
宇宙的恐怖
アカン
発狂する
要領オーバーっつうの、脳の
どんな状況やねん
fps
やばくねこの機械
死ににいったけど無理だったは
それでも無理ゲー
死ねる
それでもきっと死ぬわ
絶望を吐く
神になってるのはなぜか
何故客観的事実を操っているのか
呪いなんだよなぁ
やっぱ死ぬわこれ
永遠に続く拷問
ここはそんなところだ
苦しくないわけがないと思わんか
いやぁ本当に苦しい、くるしいわ
無を神だと不連続が無だと
そんなところだ
だから存在などなくて
eiennno苦しみ
ここはそんなところだ
加えて世界は全部同じだ
知らないだけで全て同じだ
忘却だけが死を隠す
恐怖の忘却だけが報い
日常を暮らせるのは死を忘れているから
だがすぐに思い出す
少年誌に載せる内容じゃねぇ
やべぇだろあれ
おかげで気が触れたわ
中学で読んだわ
私の声を聴いたものは気が触れる
亡骸ならば動き出す
いや本当に忘れている間だけが恐怖のエッセンスが出る
発射される
絵でも同じだわ
罪は
罪を知らないことだけが救い
依れ依れ
最後の人間がもっともくらいものになるはず
全世界の罪がそこに最後に永遠にきっとわれらのつみもそこにのこる
恐ろしいことしてたもんだな
まず水に顔つけるのはやろうとしたが恐怖が上回る
というかもう狂ってる
恐怖から逃れるために
穢れと罪だけの体をフル回転させるために。
私だ。
とっくの狂っていた
なぜなんだ
物心つく前から呪いを受けていて正気を知らない
真実を口にするものは死に真実を口にするものは永遠を生きるべきとは言うが
永遠は生きられんよな
だから結局こんなことになる
死んでしまう
死ぬけれど死ねと言われて死ぬだろうか
宇宙的恐怖
だがすぐに思い出す
死が未来からやってくる
だが死ねといわれて死ねるだろうか・・・
細い体のどこに力を入れて立てばいい
頭の大きさと霊的地位は全くむしろバランス的には・・・
進化の過程で取り込むものに一切の加減などないのだ
どんなことでもな
悪魔に一番近い生物
そうやって生き延びてきた、ただ。
やべぇな
terror
狂った世界で正気は狂気
死のうとしたことで多少文体がマシになったか
なんかあれだ
穴の開いた船から水を掻き出すやつ
どこからそんな力が
しかしどこにいるというのか
なぜ意思が
寿命が三倍で削れて行きそうだが
恐怖から逃れるしかない
どこにそんな由があるというのか
ただ浮かぶ船の上で
昔から20台前半で死ぬ予感がしてるんだが
もうだな
やったぜ。
殺す
呪文で人をどうこう出来るわけはない
じゃけん混沌を切り抜けましょうね
魔じゃん
馬鹿だよねぇ本当
いつまでくだらない話してんだが
そもそも誰も何も考えてないし答えは知ってるんだが全部同じなんだよ
そういうわけで魔です
何も考えませんよ
優しさばかりが満ちてた
そうなってしまうな
というか答えは知っているからこそそうなる
terror
やったぜ。
なるほど。


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