なるほど
死ねそうだ
Red!
死ぬ気になると生きる方が楽
結局優しさに満ちているということに
しかたないね
でもやっぱ物から限界超えて吸ってると死にたくなるね
愚かな…愚かな…
本当になにもない
そして融合する天魔
同じことよ
じゃあこれ生きてるんだな
魔族では無いっぽい
むしろ好きなものは苦しめるのが快
ぼくはそんな理由でメアリーを捨てたんだ
やさしい世界
存在との対立
故に均衡を求む
わかったぞ
地上しか
救いようのない世界になってしまうな
つーかこれはいかんでしょ
あー死ぬわ
あー差分
0
愚かな・・・愚かな・・・
どうしようもないねこれは
まさしく死んでいる
最初から地獄だな
まさしく意思など無い
どころかワロス
全員しぬぅ
ひえっ・・・
猿だった
ABANDON ALL HOPE...(うろ覚え)
ああああああああああもうやだあああああああああああああああああ
死んでもな
わたしたちはここにいませんだからな
全部同じこと
どうしようも
デデドン!(絶望)
本能に従って
魔は平常
全員ああだ
死んでもな
全部同じことなんだよな
どうしようも…ないな
そもそも意思にあたるのも全部快だな
地獄でキモチイイとかこれはちょっと・・・
どうしてこうなった
誰だアルカナを敷いたのは。
全員クズなんだよなぁ・・・
しかも危険な
終わったなというか猿
高度な知能を持つ猿
モヒカンやないか
世紀末やないか
全て同一であるという
それが最後の答えか
つまり全員ホモ
おめでとう
エニアだと6って事になるんだろうな
日本は6多いらしいな
権力への二面性とかまんまやな
ABANDON ALL HOPE 合ってる方がダサいな
つまりこれがバベルの塔
そして崩れる
いつかその日まで
より高く
より美しく
天国の塔いいゾ~これ
認識できないなら地獄ではないわな
つまりなんでもない
nemesis
いないいないいない
誰だアルカナを敷いたのは。
しかし全て同一の無
所詮恐怖は恐怖でしか
俺自身がアルカナになることだ
無意味だ
しねないけど
死のうとすると生きるほうが楽になってしまう
というか意味がない
いない
あーあかんわコレ
無理だな
自分に取り込まれる
もうこういうもんなんだな
どうせ死ねないし
死ぬというのが意思だからな
力は0だわ
ゲームの魔族は只切れてるわけじゃない
全ての力が0であることを知っているだけだ
そして融合する天魔
その真意は神の対極
つまり・・・
この世における神とは・・・
・・・の破壊が使命
しかし融合する天魔
いないんだよな最初から
そもそも世界は個
つーかやべーなこれ
この機械とかなぁ
等価交換わかれよ
極貧国で人が死にまくってるのはここで吸ってるからだ
いや恐ろしい
見世物の血
Red
しかしどうしようもないな
そもそも世界は
ああ欲せよとしか言いようがない
この世の全てはなんでもない
確かにそれは赤かった
リアルで無理殺人は無理ゾ
魔じゃないのかゾ?
そもそも世界は
natural
故に対立の姿が存在
そして融合する天魔
無限ループデス
DEATH!
デスです・・・
死んできます・・・
条件は一生変わらない
ならば只生きる以外にあるわけは
そして体は一つしかない
欲するしかない
つーかどんだけ吸ってるんや
やべぇよやべぇよ
0なのに・・・
どうしようもねえな
もう狂気に染まるしかない
やっぱ動かんわ体が
意思を持てないから
意思を持って死のうとしてる時点で死を冒涜しているというか
死ねるはずがないからな
でもここまで到達してる時点で
もう滅びは決まったようなもんだ
究極だろこれ
アニメ見れねぇ
さすがの俺もみれねぇ
直視できん
完全につんどるわ
ここからさき道は無い
屋上の淵に立ち
死を見下ろし
嘆く
えいえんに
メアリー
燃やす凍らす閉じ込める立ち去る
あぁ苦しい
知ってたけどな
等価だと
ああ・・・
死神になるというか。
もともと何かなんてあるわけが
普通そうだろ・・・
悪魔ではないな・・・絵をぶっ壊せないからな・・・
骨だな
いないな
というか一応神は信じなくも無いが
いないけどな
人間でいいのかこれは
誰も世界に触れることはできない
実証できんのだからなにもわからない
故に神と呼ぶ
無を
虚構に彩られた人の夢の裏側
堕ちてゆくevening star
shadow in the dark.
というかそうだな
意思も死と呼ぶことはできるつまり
世界は世界
故に捨てきることはむしろ人間か
今時意思を持ってる方が馬鹿だな・・・って言うと魔となり対立してえーと
わけわからん
天魔の融合人との対立
そして世の理は示された。
おしまい
そもそも全部自分だからな
誰にもどうにもできん
悲しいこと
生れなきゃいいのに。
言葉も最初からあったとすれば
狂気などないのか?
狂気と呼べるものは違いないが
余計そうだな
正しく使えと
とはいえやはり0
ならば
ああ・・・厭だ
あなたが友だちだと思っている人の半分はあなたを友だちだと思っていない
全てこうだ
ああ厭だ
なんせ生物というのは間違っている
ここにいるのもまた機械だ
0は計算可能だからな
つまりそういうことだ
無と有に違いが無いなら何が違うというのか。
天魔の融合
人との対立
そして世の理は示された。
period
つまり地上の維持が少なくとも私の目的だ
イデアだな
そりゃそうでしょうな
行き着くところは不在の神
metaphor nemesis
鈍い光の中
永久に空から見えない棺
墓碑銘無き命の群れに
輝ける神の下
人の旋律
イデア…背理
生物としてぶっ壊れている
きっと堕ちていくeveningstar
増えすぎたthey will return
できないことはしない・・・できることなどないが
そう考えるとどうしようもない全て
つまり壁を破る行動の阻止だな・・・
全てを捨てたものに勝てるものはない
遺伝子なんちゃらとかな
ロボット バーチャル
多分そういうことなんじゃないかな
魔族の真意
まぁそんなものが存在してることが証明なんだがな
絶対にありえないことの
永地世
まぁなんもしねぇけどな
延々と不在を証明し続ける
多分そういうことなんじゃないかな
魔族の真意
それが世界の意思
無論死ぬまで
世界の招待
私ダ
どうしてこうなった
なんもかんも魔に魔に
全て等価ということはこれはこれではあるんだな
よからぬことを
やはり悪なんでしょうな
罪と罰
起きた
睡眠が浅い
静かだね
鈴虫が鳴いてるのだけ聞こえる
秋の風物詩
しのぶれど築きしかばね修羅の道月見したびに涙ながるる
こういう詩を自分で作って見たい
朝昼晩いつもこの時間帯の静かさだったらいいのに
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