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>お兄ちゃんは難しいけど兄さんなら出来そうでも「さん」だと萌えないのでしょう?
やはり「ちゃん」でないと……
>朝一に謝罪行くと同時に配送品持って行った。向こうの担当は気づいてなかったみたいなので助かったと言われたぜ。一方、会社では上司に無視されるもよう。要約すると「俺は誰からも気づかれない空気のような存在」ということですね?
>笛を舐めたり穴に突っ込んだりはないけど自分のと女子のをこっそり入れ替えたりくらい普通するよなでもいつの頃からか、男子のと入れ替えるようになったのでしょう?
>矮小はおっさんじゃないお。三十三歳童貞だお。わかっています、本当はおじいさんと呼ばれるようなお年頃なんでしょう?
でも童貞ということだけは真実……
>1日24回更新して何をもって1回とするのかがわからないのですが……
>ログ見せて狂説のような長いログはコピペが大変なのでログをスクリーンショットしたことがありましたが、字が読める大きさにすると画像サイズが大きすぎるし、適度なサイズにすると字が読めなくなるほど小さくなったのでやめました……
>チクニーが一番気持ちいい>アナニーも捨てがたいけど>でも道具片付けるのがだるいから今日もちんこをしごく>俺は誰からも気づかれない空気のような存在やっぱり?
>百年の孤独を読んだ>非常に変な、変わった話だった>どこが面白いというわけでも無いけど先が気になって読んでしまう>翻訳文ということもあって読みにくいのに読んでしまう。内容が良いということなんだろうか。>読んでる途中狂気にあてられて憂鬱な気分になり、それが最後まで解消されないままで終わる>かといって読後感に残るのが鬱だけかと言われるとそんなことは無く、切なさと安堵にも似た気持ちを残して終わる>決してハッピーエンドでは無いけど安堵するんだ>それと、いろんな登場人物の視点を渡り歩きながら、言い換えれば沢山の小話がどんどん続く形で話が進むんだが、>その一つ一つが絡み合って一つの長編を形作るというこの小説の構成にも凄みを感じる>読むのがしんどいにも関わらず最後まで読んでしまうのは、多分この小説の描く孤独と死と悲劇性に共感というか魅せられてしまうからかもしれない>あとはやはり結末が気になるから読んでしまうてのもあるなその本が気に入った理由はわかります
だって閣下は百年どころか、永遠の孤独ですものね
♥>大和の皮を被った早苗それ以前にあれって早苗なんでしょうか?
他所のことをどうこう言うのはなんなのですが……
>早苗の皮を被ったおっさん>同窓会では空気やったから行ってない。閣下に同窓生なんていないでしょう?
もうみんな死んでるから、年齢的に……
>Gのレコンキスタは正直見ててこっ恥ずかしかった>爺さんが無理して若者の流行りについて行こうとしてそれが尽くズレまくってて見てて痛々しかっ>ロボがなに考えてんの?ってレベルでカッコ悪かったのはなんなんだろ?私はむしろ、流行とかは無視して制作側が好きなことをやった結果があれという感じがしました
それゆえにメカもかっこ悪かったんじゃないかという気がします
面白かったのはEDと、敵キャラの趣味の悪いマスクと月の偉い人の変なヘアスタイルくらいでしたね
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