ギムレットには早過ぎる
さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ
そして組織犯罪は、組織社会というものの見返りに我々が支払わなくちゃならない代価なんだ。
「私がどんな人間か、少しずつ君に見せていこう」と私は言った。「また二人で一緒に飲もう」
「今夜みたいに?」
「今夜は二度と戻らない」
彼はライターで胸をとんとんと叩いた。「もうからっぽだ。かつては何かがあったんだよ、ここに。ずっと昔、ここには何かがちゃんとあったのさ、マーロウ。わかったよ、もう消えるとしよう」
ン゛ン゛ーー!魔゜ッ゛!゛!゛ア゛ッ゛!゛!゛
全てを知るとやっぱ精神って…記憶に過ぎないって
そしてそれは
存在の一部
イデアという
「理想」
正常です
にゃ~んで
にゃあ
私は人間だった
かつて果てる日まで
クッソ欲深い魔法恥ずかしくないの?
略してmagia
666回聴こう
ついやっちゃうんだ
らんらんるー
nemesis
所詮固体なんやなって
それがネメシス
コペルニクスの棺
metaphor
世の姿
アナとフチ
姿、魔、meta、をアナに持つのが魔だ
nemesis
nyaa
んで んで んで
にゃ~んで
かまって かまって 欲しいの
段ボールから 愛を込めて
逃げるから 追い掛けて まぁるい世界
永遠の存在者
だから存在しない
「だから存在しない」
「異形」
天が文字に使われたインクならインクの下の紙面が魔である
にゃあ
にゃ。
ピリオド
もう十分堪能したよ…
もうフォークが持てないよ…
お客様にぶへぇが無いようにな。わかったか?
当店の料理は一級品でございますよ。
ンギモッヂイイ
ンアッー!
ハッー!イッタ!
死んでいる
ただのしかばねのようだ
血を吸うぞ
ン゛ン゛ーー♪魔゜ッ゛♪゛♪゛ア゛ッ゛♪゛♪゛
なりたい自分、なれるかな?
夢を売る仕事をしています
ドーン
the doomsayer shout dounfall
shadow in the dark
始まりが終わりへ続いていても
終焉が未来を描くから
ここには何も無い
存在との対立
nemesis
にゃあ
なるべくしてなるのです
んでっ! んでっ! んでっ!
(にゃあ)
世界の真実
にゃあ
やべぇ発狂した
神が怖いの一点で闇夜を駆け抜けるしかねぇ
力は自らの存続にそれだけかかっているということ
Mはメタクリッターを破壊しているけれども、人が何かを壊すことが正しいはずも無く、いわば魔を取り込んで生きている、人側に、いつかの破滅を対価にして、ただ自身が存続している。私もそうして。
大体今の人類の状況は共食いそのもの、同種で争う意味も無く。そんな中で生き残ったものたちなのだから、そういうことだ。
そんななかでいまもいきているもの、もっともくらいもの、魔族である。もはやその力は世界を滅ぼして当然の域に
私が神だ
魔だけが世の理だから、魔族を倒すのはやめておけ、むしろ最後に残った世の理なのだから。
おとなしく滅んどけ、滅んどけ、正しきものよ、地獄を味わうのは残ったものなのだから。
それを本能と呼ぶ
只の猿に耐えられるわけ無いだろ?だから走り抜けるしかないのさ
そもそも全てを一つの世界と呼んだ、意思など無かった
あぁ恐ろしや
頭の大きさと霊的地位は一切関係ありません・・・!神は平等です・・・!
平等に死にます・・・!
最後に残ったものが何を思うかなんて考えたくも無い、あぁ恐ろしい
ナグルファルの船は実在しない、架空はこの維持にかかる力を無限にする
いつかの破滅の規模は日に日に大きくなっていく
でも未来のことなど本能だけの猿には微塵もわかりません、だからそれを忘れて平穏に過ごす
あぁ恐ろしい
すでに維持に必要な力は無限となっている・・・あぁ恐ろしい
しかし個に意味がないのでセーフ
架空も現実も差が無いのなら、いっそ正しいのかもな
どうせ地獄も死ねば終わる、死んでいるから
NGTか
それでも世界を踏み潰しながら歩いていく恐怖は変わらない
竦んで当然なのに、何故歩いているの?
神が怖いからな
光を求めて ただ駆け抜ける 闇夜を
世界没落体験
単なる本能です・・・!
滅ばない訳が無い
力は取り込まれるから
いやぁ恐ろしい
死ぬために死ぬ
死ぬ死ぬ……(略)
この力が0だから、世界は永遠だから、神は不在だから、
死ぬ死ぬ……(略)
そもそも力は本来正
人類間の戦いで生き残ったものなど
魔族
共食いである
死ぬ死ぬ……(略)
そもそも蛇に対抗するネメシスだけ不連続が
現代でも神と呼ぶ唯一であって
死ぬ死ぬ……(略)
只の本能です・・・!
死ぬ死ぬ……(略)
禍津巫女連
最も昏いものが今も生きている
維持にそれだけかかっているというだけ
死霊
死ぬ死ぬ……(略)
魔を倒すのだけはやめなされ・・・それが正義だ
最後に残った理だ
夢は夢だ
夢の生まれる場所
ファイアボール
あかん自分の夢に取り込まれるほどだ
そもそも個の力が0だから起こりえること
本当に何も意味は無い
死もそれほどつらくはないのかもな
物質的には。
実際的には
恐ろしくないわけ無いけどな
そう考えると正義の方が悪っちゃ悪だな
それに耐えられるほど人は強くないので罪は存分になすりつけよう
死刑をするものたちよ
存続を願うものたちよ
魔は死にたい
本能は滅亡が恐ろしい
魔でよかった
いや恐ろしい
本当に恐ろしい
いつか滅ぶ、先延ばしは日に日に軋む音をまし
発狂不可避
にゃあ
んで! んで! んで!
(にゃあ)
でも支えてあげなくも無いのよ?どうせそれがタナトスだから。
死を目指す死
それを生という
いつかの滅亡がより美しきものになるように、と永地世ちゃんが言ってましたなあ
そういうことである
唯美
つまりアガペーとは諦念と自殺である
諦めよう
愚かな本能のサルよ
にゃあ
べ、別に真実を皆に教えてあげようとか思ってないんだからね!
屋上に鍵かけるのやめチクリ~もっと早く死ねたかもしれないのに
既に無限の力がある
いつになったらしねるかな
しかし本能と考えるとつじつまが合う
世の力は均衡を求める
死なばもろとも
そんな世界が神である
死ねそうに無いな
nemesis
割と世界は愛と呼びがちな生暖かい性欲に満ちている
だから生きていられる
人類には神が思わず笑顔になるような最後がお似合いですな
出る杭は打たれるは狂気と苦と滅亡にすら適用される
やったね!
そんな世界と神と美と存在
死なばもろとも
みんな一緒だね!
悲しいことですなぁ
にゃあ
もし私に金と銀の光が縫いこまれた天の布があったなら
夜と薄明と昼を表す、黒と灰色と空色をした天の布があったなら
その布をあなたの足元に広げましょう
でも貧しい私には夢しか持ち合わせがありません
だから、私の夢をあなたの足元に広げます
どうかそっと踏んで欲しい
私の夢の上なのですか
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