わるいものはいなくなったのかな、本当に
蓄えているだけかもしれない
来たるべき日は近付いている
わがままだけど、うまく行っているわけだし
どうしようかどうなるのか
諦めたくないもの
昨日の自分と出会える気がするからね
小鳥を小鳥として感じられている僕は明日にはいないかもしれないからね
大切に過ごさなければいけないね
こんなに気持ちが良いとは思わなかったよ
新鮮さを感じられる
どこかで麻痺していたのかもしれない
もう失われているのだとしても
私の中では針が働いているだけで
あらわれることはない
清らかな流れに見惚れている
期待を捨てきれずにいるのもまたひとつ
二つ目は自身の稚さ
3つ目は、
3つ目は
悲しい
考える必要もあった
いま、リアルタイムで二つ抜けたね
面白い
人がいるから笑えないけれど
一人なら笑い転げていたよ
話が戻そうって
いろんなにおいがあってもいいと思う
少し逸れるが人で言うところの体臭、息のにおい、汗だったり髪の臭いもう、それらに近いもの
日によって違うのも仕方がないし、人によって違っても仕方がないよね
俺もそう思う
大好きだけれど、逆らわずに移ろい行くから愛せるんだろうな
普遍なものはいいよ、素晴らしい
でも不変なものなんて、これほど飽きが来るのが早いものはないね
求めるものにたいしてとやかく言うつもりはないけれど
俺は暖かいほうが好きなんだ
大和姐さんは、どちら?
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