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>ぶぶぶ武勇伝?なぜ?わかった?タケじい閣下はそんなことをしそうですから
♥>化物語やとあるを名作っていう時代なんだし、難解読不能な文字の羅列でも名作じゃなイカ?名作と言われたんですか、あれら……⁉
>矮小は武田大元帥ですぞ!33歳運送業童貞名ばかり管理職のじじいではないですぞ。管理職でないのはわかります
芸歴(ずっと子役)66年の老人なんですよね?
>矮小のことは、タケっちって呼んで欲しいなー。しょうちゃんでもええのよ。ショウゴロリやブタはやめてね。タケショウでもええばい。ちなみに、ニックネームなどで呼ばれたことなどない。では間を取ってタケじい
♥>パタロリ顔で芋臭さがさらにマシマシ>ゲンって終わり方が二部あるようでないよね。最初の単行本の最終巻のラストでは一部完となっていましたが、文庫版最終巻のラストでは二部となっていました
上京して最終的には画家を目指して渡仏するという二部の構想があったのですが、視力の低下により執筆を断念したそうなので、文庫版では変更されたのだと思います
>おんどりゃぁ、ワシやぁもう限界じゃけんのぉ。せめて、最後にタンポン打って果てたいわい。ギギギ広島では「お
んどりゃあっー」は言いません
「おどりゃ」です
>何をいう、この頭皮はベジータだ!ただのハゲじゃない!Mハゲだ!M(丸)ハゲ?
>図書館の辞書の卑猥な単語が蛍光ペンでチェックされとった 犯人は大和だろまた武勇伝の披露ですか……?
>文自体は読み辛いけど、最後で伏線が全て回収されてかつ、論理的に矛盾なく謎が解決してしまうから、その点で、ミステリとしてはやはり名作>しかもその真実が、意外性のあるものだから尚更。難癖をつけるならば、やはり文が読みづらいって点だってこと。読みづらかったのが最後で全部吹っ飛ぶ>まぁ俺の好みもあると思うけど、ミステリの場合は過程よりも結末が重要視されると思う。過程も面白いに越した事は無いが>過程が面白くて読みやすいけど終わらせ方が矛盾ありまくりで伏線投げっぱなしってのが俺は一番ダメだと思う>大風呂敷広げて期待させといてそれかよ!みたいなやつ。長編マンガとかに多い>普通のストーリーでもその傾向はある。夢オチが評価されにくいのがその証拠一番ダメなのは大風呂敷広げすぎてまとめられなくなって、未完のまま放置することでしょう
有名どころでは、涼宮ハルヒとか
あれなんてもう夢オチでもいいから完結させて欲しいですね……
>話が逸れたけど、首無の如き〜は、細部を見れば読み辛くて読み進むのがちょっと辛いんだけど、構成力には凄まじいものがあるってこと。作中に手掛かりをちゃんと埋め込んでて、ミスリードも巧み、それでいて意外な真相を最後に描いてみせる>ちゃんと手がかりを埋め込み、かつ意外な結末を用意するってのがポイント高い>あともう一つ難癖をつけるなら、トリック一つ一つには真新しさが無く、派手さも無いって事か。>そういう点で名作は言い過ぎかもしれないな。傑作ではあるトリックなんかは、もう出尽くしているので仕方がありません……
>まぁ、トリックは出尽くした感あるよな。だからこそ新しいトリックを最初に使った作品ってのは名作に入れてもいいんだと思う>俺はそんなに読んでるわけじゃ無いけど、占星術殺人事件なんかは名作に入れていい>あれもかなり読みづらいというか>混乱させるような文章なんだけど、それを吹っ飛ばすぐらいトリックにインパクトがあるトリックが斬新でもそれ以外がアウトなら名作ではないでしょう
トリックなり別の設定なりは斬新なのに、それ以外はすべてダメという作品もありますし……
>ラノベはあんまり読む気にならんな>なんかオタクに媚びてそうなイメージあるから>読んだ事無いのにそんな事言う俺が悪いのはわかってるんだが>なんか努力しないでも女の子が寄ってくるような主人公が出てくるんでしょ?>欲望丸出しというか露骨すぎるというか>とは言え、俺も昔は乙一作品読み漁ったもんだけどね。乙一は確かラノベ出身だったはず>あと森博嗣も好きだった。昔は。>森博嗣は多分、ラノベが出る前に出てきてラノベ界に間接的にかなり影響を与えた人なんじゃ無いかと思う>森博嗣の小説内の思想にはかなり影響を受けたな。良くも悪くも>西尾維新も森博嗣に影響受けたっぽいな>森博嗣は文体と思想とキャラが好きだったから、大体どの作品も好きだったなぁ>一番印象に残ってるのはすべてがFになる>時点で四季だな人がゴミのように死にまくる作品が多いのもラノベ……
>なぜ、矮小が管理職でないとわかったし。本来なら院卒で三年目だから昇格しても可笑しくない。ついでに年齢33は嘘だよ。わかります
だって、タケじい閣下は嘘しか言わないでしょう?
>トリック>>>>舞台設定でしょう>そのトリックが新しくて斬新なものならば名作に入れていいいくらトリックが素晴らしくても、キャラやストーリーに魅力がなければ駄作でしょう
例えば話がつまらなかったら途中で投げ出す読者が多くて、トリックの良さには気づいてすらもらえないでしょうから
それと前言ですが、少し訂正しました
>全て破綻してるのが良いとは言えないね。手掛かりを与えるフェアな姿勢も大切。その意味で推理小説は過程も大事>占星術〜はその意味では凄くフェアな小説。>つまり、推理小説ってのは読みやすさよりもフェアな姿勢、意外な結末といった構成力の方が重視されるんだな>ていうか読みやすいのが名作かと言われれば違うだろうし>古典とか現代人にとっては読み辛いしね>それこそ読みやすさを追求するなら童話が最強になるだろう>推理小説はトリック、フェアな手掛かり、伏線>そこらへんがかなり重要いえ、読みにくかったから名作と評価される前に途中で投げ出されるんじゃないかと疑問に思っただけなんですけどね……
>舞台設定等も勿論大事で標準以上である事が求められるが、先に挙げたやつよりは優先度は下がる。>読みやすさは多分、特に必要無い。読みにくくても雰囲気があればそれはそれでマイナスにはならないだろうと思う>純文学とか読みにくいやつ結構あるしな>結局読みやすさってのは個人的なものもあるかもしれない>首無〜にしたって>まぁ、読みにくいけど魅力的な謎がバンバン出てきて先が気になって読んだ感じだから、そういう意味で読ませる力はある>まぁ、読みにくいけど魅力的な謎がバンバン出てきて先が気になって読んだ感じだから、そういう意味で読ませる力はある>ミステリーは魅力的な謎ってのも先を読ませる原動力になる>探偵役の御手洗潔のキャラは大好き。森博嗣も影響受けてる気がする>御手洗に>というか島田荘司に>あと島田荘司は社会派ミステリーに押されて衰退していた本格推理を復活させ、新本格ブームを作った作家>そんな歴史を作った作家のデビュー作かつ作者の作品の中でも随一のトリックとなれば、名作扱いされる貫禄は十分にあると思う長い…閣下の今日これまでの発言だけでもちょっとしたショートショートくらいの量があります
いっそのこと、閣下がこれまでにないトリックのあるミステリーを執筆してみては?
>でも矮小が武田というのとブラック企業に勤めてるのは本当やぞ!>あと、在日ハーフってのは嘘のような真。パッパはジャップなんやで。>あと、童貞ではない素人童貞やで>そんなもん思いついたらとっくに書いて新人賞に応募しとるわ>新しいトリックなんて中々無いんだよなぁ>んなもん使えるわけねーだろハゲ>ハゲを使ったトリックって、殺された死体の髪の毛が全て刈られてハゲにされていた、その目的は何か?って感じ?>死体をハゲにしないといけない合理的な理由があればいけそうだなそれ、トリックではなく動機になっていませんか?
>ちなみに、将吾って名前は中学時代の超絶イケメンショタで性格も運動も勉強も優秀で、矮小が初めて惚れた男の名前やで。初恋話ですか?
それはほんとっぽいですね
>難解なトリックや描写を読むより、単純明快で爽快な方がウケるし。文学自体が印刷技術のハッテンにより体臭化してまぅたせいや。ギギギギギ!>YO!YO!ワイ将のCHINKO矮小!タケじい閣下は、だんだんリントの言葉が怪しくなってきましたね……
>死因はハゲが視界に入ったために起きるショック死なら、タケじい閣下のせいということになりますが……?
>例えば、一卵性双生児がいて、当然その二人は外見だけ見ればよく似ていて、ををんわ>見分けられるポイントは髪型だけだったとする。>で、ある日双子のどちらか一方がもう一方を殺そうと計画した。>そんでもってその双子のうちの一人(兄)>は、弟を殺すと同時に自分が弟だと偽って、弟と入れ替わって罪を逃れようと計画した>で、本命が弟だと気付かれないように、無関係な人を何人か選んで殺し、その頭を剃ってハゲにして放置>で、連続殺人の何人か目に本命の弟を殺し、頭を剃ってハゲにして、自分はあらかじめこっそり髪を伸ばすかもしくは髪を切るかして弟になりすます。>で、弟を殺した後も何人か殺してハゲにして終わり>でも双子が出てくる時点で読者にもろバレだろうしダメだなこりゃ>ハゲにしないといけない理由か>遺体を運ぶときに髪が残らないようにする、とか?ハゲをトリックにするのは難しそうですので、包茎にしましょう!
犯人は閣下以外にはあり得ないのに、凶器がわからないので追いつめられない
凶器は閣下の有り余る包皮で、それを紐がわりに絞殺していた、とかなんてどうでしょう……?
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