出会ったポケモンのデータが自動的に記録されるという、恐ろしくハイテクな機械ね。
これを開発しただけでも、オーキド博士は実績十分な気がするわ。
話は変わるけど、初代の頃のポケモン図鑑はどうしてああなったのかしらね…。
インド象がやたらと登場するし、クサイハナの臭いは2キロ先まで届くし、コンパンは目からビームを撃つし…。
ユンゲラーの設定なんて、超能力少年が目を覚ましたらユンゲラーに変身していたとか、もうポケモンじゃないわ…。
エビワラーも、プロボクサーの魂が乗り移ってるとか書いてたしね…。
「スターミーの説明にあるじもとってどこなんだろう」「インド象はある程度の基準なんだろうねw」