・うん。すごく強調されてていいね・・・吸い込まれる
→リゼ「どこ見てるんだ変態!」
瞳、でしょうか?リゼさんは綺麗な目をされていますものね
リゼ「いや絶対そんないいものじゃないぞ」
・青山さんは相変わらず美人だなぁ
→まぁお上手♪
あなたも素敵だと思いますよ
・考えてみると一緒にお酒が飲める女性って青山さんくらいだよね
→そうですねぇ
皆さんまだ学生さんですから、あまり彼女たちの前で飲んだりはしない方がいいですね
なるべく控えます
ティッピー「ならその右手に持っている瓶を渡さんか」
あらぁ?
・今日は奢りますから好きなだけ飲んでください青山さん
→わぁい♪
ではメニューの端から全部をお願いします♪
と言いたいところですが、まだ勤務中ですからね
お店が閉まってから、二人でゆっくり飲みましょう?
・青山さんが奥さん……ありかもな…(ボソッ)
→あなたが旦那様ですかぁ
ふふ、まったく想像ができませんね
でも色々想像すると…小説にも使えそうです
・誰かの誕生日が忘れられてないですかね・・・
→シャロ「ありがとう…。キャラの誕生日まったく知らなかったわ。今度から注意しておくわね…」
あらら大変、シャロさんがヘコんでしまっています
千夜「コーヒーを飲ませましょう」
・眼鏡語らせたら一時間行くけどいいか?
→あらぁ、眼鏡についてそんなにたくさんの知識をお持ちなのですね!
是非お話を聞かせて頂きたいです!
リゼ「違うぞ、そういう知識じゃないぞ!」
・眼鏡?好きだよ。いま好きになった(青山さんを見ながら)
→リゼ「なっ…」
そうなのですか?眼鏡…そんなにいいものなのでしょうか、深いですねぇ
千夜「…買ってきましょ」
・一族の中には神隠し(幻想入り)に遭ったやつもいるしな!
→リゼ「おまえよく知ってるな!なんだかうれしいよ!」
阿部「何気に俺も皆勤賞だぜ」
・青山さんこちらサービスです(ライチを使ったジュースを出す)
→まぁ嬉しい♪とっても美味しそうですね、では遠慮なく…
リゼ「…私の時は牛乳だったのに」
千夜「私なんか水よ…」
チノ「私飴玉もらいました。子供扱いして…(もごもご)」
ココア「私も飴もらったー!わーい!」
シャロ「…私ヨモギだったんだけど」
・……青山さん?ボーッとしてますが大丈夫ですか?
→え?はい?なんですか?
なにかおっしゃいましたか?
・ん、俺がどうかしました?
→いえいえ、なんでもないですよ
なんでもないんです
…なんでも
・いよいよ来週公開だぞリゼ。一緒に見に行こうぜ
→すみません、リンクが見れませんでした。
チノ「ひょっとしてシン・ゴジラですか?メカゴジラのフィギュア付きを予約済みです!」
チノさんは特撮好きですか?
チノ「むふー!」
・(チノォ…あとで覚えとけよなァ…!)
→チノ(捕まった自分の愚鈍さを呪うんですねぇ、ひっひっひ)
あらチノさん、お顔が汚れていますよ?
チノ「うん?」
プリンはおいしかったですか?
チノ「!?」
・バカども過ぎて、チノに同情する
→チノ「ホントあのアホ二人には…。どんどん借金が増すばかりです」
リゼ「チノ、窓ガラスを防弾にしたらどうだ!ついでに看板の下に機銃もつけてさ!」
チノ「リゼさん、頼むから正気に戻って下さい」
・今の青山さんなら恋愛小説も書けそうだ。そのへん担当編集さんも見逃さなかったりして
→凛「最近先生の様子が変なんですよ…。なにかありましたか?」
チノ「いえ特には。アホ二人に振り回されはしてましたけど」
リゼ「おいそれ私のことか」
千夜「新作の構想でも練ってるんじゃないかしら」
ココア「でもお店来てもボーっとしてるよ?」
シャロ「あの人いつもボーっとしてるじゃない」
・なんかチノのキャラの崩壊具合がハンパないなwwwここwww
→チノ「おかげですんごく動かしやすいです。へへっ」
返信青山2