・無理にしなくても千夜は元から可愛いから自然体でいいのにな
→……
シャロ「頭から煙出てるし。ホント打たれ弱いわね、あんた」

・千夜の笑顔にいつも癒されるなぁ
→うふふ～♪じゃあもっと癒してげるわね？
あなたがのぞむならいつだって最高の笑顔をおくるわ

・なにこの可愛い生き物
→……
シャロ「また煙吹いてる…。いちいち真に受けて照れてるんじゃないわよ、ったく」

・そんな笑顔には騙されないぞ！何か食べたいものでもあるか？(財布を開きつつ)
→ふふ、じゃあ二人で分けられるものにしましょう？
あそこの露店で売ってるパンがいいわ

・原稿？出版のお仕事なさってるので？
→零細出版社よ。たまにライターも兼任しているわ

・夏休みか・・・水着イベントだな！
→イベントも作りたいわねぇ。一人称で書かない方がいいわよね、ちょっと考えてみるわ

・そ、そうだな……(目線でココアとチノに助けを求める)
→ココア「……（ぷいっ）」
チノ「知りません。こっち見ないでください」
リゼ「……」
うふふ～♪

・お、おう…確かに2人で観に行ったが…
→リゼ「行ったんだ…、二人で」
チノ「ちっ、結局男は乳なんですね」
あらあらごめんなさいね？
独り占めしちゃって♪

・こ、今度は・・・みんなで映 画見に行こうか？
→リゼ「…いい。遠慮しとく」
チノ「行きません。ふんだ」
じゃあもう一度二人で行きましょう？ね？

・ココアは無理か…。シャロー！助けてくれー！
→シャロ「…はいはい、結局火消は私なわけね」
シャ、シャロちゃんは帰っていいわよ？
シャロ「うっさいバカ千夜。二人で行ったってそれレンタルショップにでしょ？」
チノ「はぁ？」
シャロ「偶然レンタルショップで鉢合わせただけのくせに、話を盛るんじゃないわよ」

・青山さんワードマダー？
→画像がね…。バリエーションがないのよ

・ギクゥッ！お、俺か？！
・ごめんなさい…
・自分ですか…？
→いいえ、違うから安心して
作るたびに変なのが湧くのはもはや定番みたいだからね

・もう千夜ベイビーで良いんじゃないかな？
→元々私かリゼちゃんかで悩んでいたからね
出来ることなら半々くらいには育てたいところだけど

・そろそろセク質オナシャス！画像は割とあるはずだゾ
→基本的に絵描きさんや同人誌の画像を使うつもりはないのよ
あと何より、管理人がえっちな文を書けないのよね。多分笑っちゃうわよ
だから申し訳ないけどあっはんうっふんは同人誌で補ってちょうだい

・薄い本は大抵チノちゃん×年上のお兄さんモノなんだよなぁ。あ、勿論大好きです。
→モカさんと青山さんのえっちぃ本が欲しい

・水着の生地によっては熱を逃がさないから逆効果じゃないか？
→そうなのよねぇ
しかもこすれて変な気分に…
シャロ「おいやめろ」

・じゃあ、オススメを聞こうかな
→うふふ、わかって言ってるんでしょう？
もちろんオススメは私よ♪

・さっきからお婆さんにじっと見られている気がする・・・
→婆「…ひ孫」
なぁにおばあちゃん？何か言った？
婆「なんでもないよ。さっさと運びな」

・気温も高いし今年のコミケは色々と悲惨な事になるかも
→とりあえず参加する人たちは帽子と水分の準備はしっかりしないとね
毎年倒れる人出てるらしいし、怖いわねぇ

・いったことあるけどキツかったよ、自分と友人四人全員死にました(肉体的にも精神的にも)
→そうなの、お疲れさま…。大変だったわね
行ってみたいとは思うけど、あの人の数は絶対無理
関西にも似たようなイベントがあればいいのだけどね。