・ゴールデンウィークでさえ、月曜日には勝てなかったか…
→月曜日には何者も勝つことはできないのよ…。
学校にバイトに家事に…ああああ！

・GWはこなみじんになって死んだ…
→逆に考えるのよ、GWなんて元からなかったと
…なんでかしら、泣けてきた

・シャロちゃんの話の続き希望！
→あれ全く続きとか考えてなかったのよね…。
時間見つけて作ってみるわ、気長に待っててちょうだいな

・闇に飲まれよ！！
→ハーッハッハッハ、躍動の時はこれからよ！
…あたし何言ってるんだろ

・シャロ、最近彼氏とはどうだい？仲良くやってる？
→はぁ？彼氏？そんなのいないわよバカじゃないの
そもそも恋人作る余裕なんか今ないわよ。自分のことでいっぱいいっぱいだっての
…あいつはそんなのじゃないの

・GWは死んだんだ。いくら呼んでも帰ってこないんだ。もうあの時間は終わって、君も仕事に向き合う時なんだ。
→キルミー…、私はまだ2期決定を諦めていないわよ

・好きにも種類があるからなぁ
→自分でもわかんないのよ…。
千夜があんたに好き好き言ってるのとはちょっと違うっぽいし。
あーもう、わかんない！

・え？シャロ恋してんの？kwsk！kwsk！千夜にも伝えとくからkwsk！
→うるっさい！恋なんかしてないし！別に好きな人なんかいないし！
リゼ先輩の方がよっぽど素敵だし！
千夜「で、本音は？」
…まぁ、たしかにちょっとは頼りになるところもあるし？
苦労してるっぽいし、自分の夢に全力で頑張ってるとことかは悪くないかなーとかは思うけど…
千夜（ニヤニヤ）

・その男が別の女とデートしてるの想像してみ
→…むかつく。生意気
チノ「おやおやぁ？ほっほっほ、これはこれは…」

・先輩からの至言「時間は空くんじゃなくて空けるもんだ」俺の時間が空かないのはあんたのせいだと突っ込みたい…いやできんけど。
→そうね、いいことばだと思うわ…。
一日が25時間あればね。

・忙しそうだなシャロ
→今の季節特別忙しくなるのよ。夏休みの行楽とかいろいろとイベントごとが多いからね

・ツンデレの定型文がこれほど似合う子もなかなかいないよね。
→うっさいうっさいうっさい！
ツンデレいうな！誰がデレてやるもんか！！
チノ「わーみてみてーやせいのつんでれさんだよー」
ココア「わーすっごーい！」

・呼んだか？リゼ
→リゼ「…なぜだ。シャロと私何が違う…」
せ、先輩…べつに私もそういう関係では…。
チノ「二人とも常識がないからじゃないですかね（ハナホジー）」

・カップ麺はもう買いましたか？
→買ってないわねぇ
地元のコンビニはまだたくさん残っていたけど
先輩のものがあればすぐに買ったんだけどね

・なんてスタイルだろうか…
・ありがたやありがたや…
・シャロとは大違いだな！
→たしかに先輩はスタイル良いけどね…
だからって私を引き合いに出さないでよ！！
先輩のおっぱいに勝てるわけないでしょ！！
10cm以上違うのよ！？
リゼ「シャ、シャロ…。あまりサイズのことは言わないでほしいんだが」

・おっそーい！
→いや本当に申し訳ない…。
ココア「おっそーい！」
ココアうるさい！

・小話のチノが可愛すぎる…これは一生傍にいないと
→おかげさまでチノちゃんの小話好評を頂いているわ。
小生意気な妹ってかわいいわよね

・いいこと思いついた。チノちゃんのサブベイビーを作ろう。
→ここだけで手いっぱいよ、今は
チノ「別に私お兄さんと恋人になりたいとか思ってないですしね。想像すると気持ち悪いです」
あらチノちゃんあの人のこと嫌い？
チノ「そんなこと言ってないです」
…面倒な子

・どっちが妹かは言わずもがな
→ココア「ふっふっふ…。だってさリゼちゃん！」
リゼ「ああ、そうだな。妹よ」
ココア「ファッ！？」

・シャロって料理出来たのか 弁当喜んでもらえてよかったな
→家事全般は得意よ。というか得意にならざるをえなかったとも言えるけどね
嬉しそうに食べてもらえるのは、こう…なかなかいいものね。
千夜「○○さん！おはぎを用意したの！！100個作ったから遠慮せずに全部食べてね！」
リゼ「○○！肉を焼いたんだ！3kgは焼いたから好きなだけ食べてくれ！」
…あんたも大変ね。胃薬ぐらいなら用意しといたげる。

・どうしたお前たち俺が作ったゼリー食べないのか？早くしないとココアに全部食われるぞ？
→リゼ・千夜・チノ「たべるー！」
…あんた、幼稚園の先生とかむいてるんじゃない？

・僕も入院したことあります。お大事に
→人生初の入院なんだけど本当に気が滅入るわね。
友達がお見舞いに持ってきてくれたナンプレとプラモデル作る日々よ。

・かえって心配になる文章ですわ…お大事に
→命に別状はないので大丈夫よ、ありがとう。
それより食べ物が美味しくないのがつらいわ…。