・はいはい、兄ちゃんはここにいるからな〜(なでなで)
→にゃーっ♪おにいちゃん大好き―♪
チノ「なんであんなに媚び媚びなんですか?」
リゼ「ホームシックだってさ」
・なんだい?我が愛しの妹よ(ぎゅうっ)
→ココアね、今日はひとつもカップ割らなかったんだよ!
褒めて褒めて~♪
・悔しいが…めっちゃかわいい
→わぁい♪おにいちゃんにかわいいって言ってもらっちゃった!
リゼ「おい、私はどうなんだお兄ちゃん。かわいいか?ん?」
チノ「ちょっと待ってくださいよ。なに勝手なことしてるんですか。私はどうなんです?おにいちゃん」
千夜「あら、じゃあ私だっておにいちゃんに聞いちゃおっと♪」
シャロ「べ、べつにかわいいとか言われたくないし!ていうかおにいちゃんなんて呼んでやんないし!」
・ここまで積極的に迫る女の子はいなかったので戸惑う○○なのであった
→リゼ(これからはガンガン行こう)
千夜(内緒で部屋の合い鍵作っときましょう)
チノ(新しいコーヒーミル買ってもらおう)
シャロ(おうどんたべたい)
・お前たちは俺にどうしてもらいたいんだ?何か欲しいものでもあるのか?
→ほしいものはおにいちゃん愛だよ☆
チノ「やっぱり今日のココアさんおかしいです。いっつもおかしいですけど」
シャロ「千夜の作ったロシアンルーレット饅頭食べてからよね?こんなふうになったの」
リゼ「何入れたんだ…?」
千夜「キビヤック♪」
・色々と危なかった……方向修正ありがとう阿部さん…
→阿部「ふふ、どうってことないぜ。お・に・い・ちゃ・ん」(さわさわ)
・新刊と同じ日にキャラソン発売だな!
→そうだよ!もちろんみんなは全種類購入予定だよね!
チノ「全種購入の方はうちでリゼさんの個人撮影ができますよ」
リゼ「ファッ!?」
・買わなきゃ(使命感)
→買おう!(義務感)
・今回のゴジラは怖い怪獣って感じだった。というか初上陸時のインパクトがヤバい
→そうだねぇ、怖いというか気持ち悪いというか…
水棲生物っぽさが強かったよね。両生類みたいだったよ
・(手を握りながら)飲み物の方じゃなくてもいいんだぞ
→あぅ…、その…
リゼ「コラァ!客が店員を口説くな!休みだからって調子に乗るなよ!」
・あれは肺魚をモチーフにしたらしいねラブカみたいなやつ
→へぇ、そうなんだぁ
なんだか今までのものとは全く毛色が違ったよね
禍々しくて災厄って感じが強かったよ
・……あんまりうるさいとモカさんから落としますよ?(ゆっくり近寄る)
→モカ「や、やるっていうの!?絶対に男の人なんかに屈しないんだから!」
・あー……誰かと付き合ったらそうなっちまうな…
→誰とも付き合わなければいいんじゃないかな!
リゼ・千夜「……」
あ、あれ…?
・モカさん、それあかんやつや…
→モカ「くやしい…!でも…美味しい!こんな人が淹れたコーヒーなのに…!」
・リクエストワードってどうリクエストすればいいんですか?
→普通に~ってワード作ってーとか拍手から言ってもらえれば作るよ!
大体は拍手からもらうことが多いかな
・千…ヤンデレみたいな顔してるぞ!!
→ホントだ!お姉ちゃんが千夜ちゃn…病んでるみたいになってる!
モカ「私はもう駄目…、妹を悪漢から取り返せなかった…。千夜ちゃ、病みもするわ…」
千夜「ニッコリ」
・モカさん、男嫌い?
→モカ「嫌いよ!だって私のかわいい妹が…!妹が送ってくる手紙に男の写真が…!」
チノ「いや新しいスタッフ入ったって書いたじゃないですか」
お姉ちゃん昔からお兄ちゃんとか男の人にたいして厳しいんだよね、なんでだろ
千夜「これじゃあ婚期が遠のいても仕方がない
わね(ニッコリ)」
・千夜……結構えげつな…いや元からえげつなかったか……
→千夜「うふふ、うふふふ、うふふふふふ」
・おいモカ!これあからさまに麺棒じゃねぇだろ!こんなんで生地練れると思ってんのか!
→モカ「違いますぅ!先端のスイッチ押したら針が飛び出るようになってるんですぅ!」
チノ「暗器じゃないですか…」
リゼ(かっこいい…!)
・…いいかココア、これは麺棒ではなく棍棒というんだぞ?
→ぷぇ?そうなの?ずっとお姉ちゃんこれ使ってたみたいだけど…
シャロ「明らかに生地をのばすより人間を張り倒すのに注力してるわよねコレ…」
返信ココア2