・リゼに指輪をプレゼント
→リゼ「わぁ…、ヴィンテージのシルバーリングだ」
シャロ「綺麗…」
千夜「シャロちゃん、アンティークとか好きだものね」
チノ「それ高いんですかね」
ココア「チノちゃん！値段がすべてじゃないの！贈り物はハートだよ！」

・シャロに買物券(1万円)をプレゼント
→シャロ「おっしゃああああ！！キター！！」
千夜「これで年が越せるわね、シャロちゃん」
ココア「シャロちゃん大変そう…」
チノ「残った料理タッパーに入れて持って帰っていいですよ」
シャロ「ありがとう…。ありがとう！」

・シャロに豊胸グッズを皆に隠れて渡す
→シャロ「あによ、急に私だけ来いなんて」
シャロ「は？これを私に？」
シャロ「……」
シャロ「…一応、貰っといたげる」

・シャロにすき焼き用肉をプレゼントしよう
→シャロ「肉！食べずにはいられない！」
チノ「キッチンで準備してきましょうか？」
シャロ「よろしく！」
千夜「じゃあ私野菜切るわね」
リゼ「私はコンロの準備するよ」
ココア「私はパンを焼くよ！」
シャロ「いらんわ」

・リゼに指輪をプレゼントして代わりに唇を奪う
→チノ「あれ、コンロの場所わかりませんでした？」
リゼ「……」
ココア「リゼちゃん！？顔真っ赤だよ！」
シャロ「先輩大丈夫ですか！？熱ですか！？温めましょうか！私が裸で！」
千夜「シャロちゃんシャラップ」
千夜（なにかしら、嫌な予感がする。それにあの指についてるのって…？）

・千夜に「1日、甘兎庵の店員になります券」をあげる
→千夜「助かるわぁ、年始は忙しいのよねぇ」
チノ「それだけですか？本音は？」
千夜「これを機に何が何でもうちに引き抜いてやるわ」
リゼ「だ、だめだぞ！あいつはラビットハウスの店員なんだから！」
シャロ「先輩！代わりに私が働きます！」
リゼ「いい！」
シャロ「ごっふ！」
チノ「この流れるようなやりとりよ…」

・シャロにレーション詰め合わせを送る
→シャロ「あ、嬉しい。これで明日からお昼は困らないわね」
チノ「そんな犬のエサみたいなもの食べておなか壊さないんですか？」
リゼ「何を言うんだチノ！最近のレーションは美味いのもあるんだぞ！」
ココア「それでも学校で非常食はどうなのかな…」

・チノに例の紐を贈る
→チノ「これでお兄さんの首を絞めればいいんですね、よーし」
リゼ「ま、まてチノ！早まるな！」
千夜「これであってる？付け方」
ココア「お～…。おっぱいが載ってるよ…（つんつん）」
千夜「やんっ…。ココアちゃんつついたらくすぐったいわ」
シャロ「もげろ！見せつけてんじゃないわよ！」

・阿部さんの性夜のために組織の男たちを送る
→阿部「食い足りねぇぜ…。もっとだ、もっとしまりのいいアナルを寄越すんだ！」

・モカさんに結婚指輪をプレゼント。この間のお見合いから気になってて……良かったら受け取って下さい！
→ココア「あ、お姉ちゃんからメール来てる」
リゼ「なんて？」
ココア「『お姉ちゃん、苗字変わるかも』だって」
チノ「お、売れたんですね。おめっとさんでーす」

・シャロちゃんにリゼ添い寝CDを送ろう
→シャロ「は？もう保存用、使う用、挿入る用と持ってるけど？」
チノ「じゃあいらないですか？」
シャロ「いるに決まってるじゃない。丁度携帯用が欲しいところだったもの」
千夜「怖いわぁ、サイコだわぁ」

・ココアはペンダントとかよりこっちだよな(ちょっと高めのチョコケーキを渡す)
→ココア「わ～い！ケーキ大好き！」
チノ「これ新しくできたお店の奴ですね。人気で買えないってやつ」
リゼ「あいつ並んだのか。大変だったろうなぁ」
千夜「可愛がられてるわね、ココアちゃん」
シャロ「あいつからしたら妹みたいなもんなんでしょ」

・みんなにに温泉旅行をプレゼント
→リゼ「年明けに皆で行こうか！前みたいに車を出してもらうよ」
千夜「せっかくだから運転手はあの人に頼みましょう♪」
チノ「そうですね、お兄さんなら遠慮なくこき使えますし」
ココア「ダメだよチノちゃん！みんなで仲良く一緒にお風呂入るんだから！」
シャロ「ちょっと、あたしは嫌よ混浴なんて！」
ココア「混浴とは言ってないけど…」
チノ「シャロさんのえっちー」
シャロ「ち、ちがっ…！」

・モカに四つ葉のクローバーのペンダントをプレゼントする
→モカ「わざわざ送ってこなくたっていいのに…」
保登ママ「ふふ、お母さん安心したわ」
モカ「な、なにがよぅ」
保登ママ「今年もクリスマスなのに予定もなく一人で家に籠ってるのかと思って」
モカ「う、うっさいな…余計なお世話！」
モカ「…にゅふふ♪」

・チノにラッセンの絵のジグソーパズルを送る
→チノ「いいですね、これ。ゴッホより普通に好きです」
シャロ「綺麗な絵よね。この前街で買わないかって勧められたわ」
リゼ「え…。それは…」
シャロ「熱心に進められたけど、ポストカードだけ買いました！」
千夜「エウリアン…」

・モカさんに香水とココアの写真とメッセージを送る。「モカさん、メリークリスマス。写真は仕事中や皆で遊びに行ったときの物です。今度また二人で遊びに行きましょう。」ちなみに写真は○○と手を繋いでいる物や、甘えている物がほとんど。
→モカ「ちょっと出かけてくるわ」
保登ママ「あらいってらっしゃい。彼のところ？」
モカ「ええ…。妹を、ココアを取り返しに行ってくるわ…！」

・モカさんにお揃いの指輪をプレゼントする
→モカ「ゆ、指輪は重いな…」
モカ「どうしようかな、さすがにつけてたらお母さんにいじられそうだし…」
モカ「…チェ―ンに通してペンダントトップにしよ」

・みんなにロザリオをプレゼントする
→チノ「それぞれに樹脂で色がついてますね」
ココア「綺麗だね～」
リゼ「蚤の市で買ったのかな、いい味じゃないか」
千夜「私は緑ね、部屋のドアノブにかけておきましょう」
シャロ「…悔しいけどかわいい。今度どこで買ったのか教えてもらおう」



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