・思いっきり舌噛んじゃってそう・・・。
→い、痛いよぅ…。
チノ「ココアさんダッサw」
リゼ「おいおい大丈夫かよ…」
血出てないかなぁ…。お兄ちゃん見てー?
チノ「…ファ?」
リゼ「今何て呼んだおい何て呼んだ」

・うおおお!久々に推しが来た!
→えへへぇ、そう言ってくれると嬉しいよ♪
リゼ「ココアは変にすれてないからな。ここの唯一の良心かもしれん」

・劇場版を見て言える事はひとつ、尊い…。
→このまま三期も放送されたりしないかな!?
期待しちゃうよね!

・ココアもなかなかのスタイルしてるよな
→そうかな?えへへ、照れますなぁ~。
チノ「チッ!チッ!」
リゼ「チノ舌打ちやめなさい」

・まさかココアまで○○争奪戦に参戦か!?
→私は…。その、そういうのはまだ…えっと。
リゼ「ココア、ジュースあげるから。わかるよな?」
千夜「ココアちゃん、飴ちゃんあげるから、ね?」
ふたりが私のことどう思っているかわかった気がするよ…。

・モカさん処女じゃなかったのか…
→モカ「そ、そうよ!私くらいになれば百人や二百人くらい…!」
チノ「こじらせてますなぁ」
千夜「きっと赤ちゃんはコウノトリかキャベツ畑って考え方ね」
お、お姉ちゃんすごーい…。
モカ「…ココアにまで気を使われてる。ふえぇん…!」

・……チノとシャロから強い負の感情を感じる…
→チノ「はいはいおっぱいおっぱい」
シャロ「どーせ大きくたって垂れてみすぼらしくなるだけよ」
あれれー?二人とも声が震えてるけど体調でも悪いの?
千夜「ココアちゃんのナチュラルサディスティック、私好きよ」

・うんこ色は酷くないか?
→チノ「やーい、ウンコマン―。」
リゼ「チノ!下品だからやめなさい!」
シャロ「いいじゃない。肥料として使えるわ」
千夜「江戸時代かしら?まさかシャロちゃん…」
え!?シャロちゃんって
シャロ「冗談に決まってるでしょうが。おまえら二人とも埋めてやろうか」

・チノにはまだ未来性があるだろ。シャロはまぁ、うん…頑張れ。
→チノ(ドヤァ)
シャロ「お前を殺すここで今」

・なんちゅう体勢で読書してるんだお前は(弱くデコピンする)
→あいた!だってー…(ふりふり)
リゼ(尻!そういうのもあるのか。今度試してみよう)

・ココア無防備すぎるだろ…
→そうかなぁ?だって別に警戒することもないしね。
チノ「狼が一匹いますよ、目の前に」

・俺は子供に欲情しない(鼻血)
→もー!私もう子どもじゃないよ!
チノ「まぁ確かに。Cぐらいですかね」

・これはログ返が大変そう
→プレゼントは拍手のボタンを押して送ってね!

・複数人に送りたいんですけど大丈夫ですか?
→大丈夫だよ!送る人の名前がきちんと明記されてあればね。

・何と無くで○○設定見たらDTBの黒でノスタルジー
→今でも拍手で使ってほしいって画像を送ってくれる人がいるんだ。
思い出したころに変わったりしてるから気が向いたら見てみてね!

・クルシミマスが今年もやってくるのか…
→私たちがいるじゃない!一緒に楽しもう♪
チノ「画面から出れませんけどね」


・モカさんも未だにサンタさんを信じてそう
→モカ「はい?何言ってるの?サンタさんはいるじゃない、グリーンランドに」
チノ「あーかわいくない。その答えはかわいくないなー」
モカ「え?え?違うの?私何か間違えた?」
ふふ~。今年もね、サンタさんがお仕事頑張れるように枕元に差し入れのパンを置いておくんだぁ♪
チノ「あれ正解ね」

・今年のクリスマスこそ翠さんとムフフな夜を…!
→画像があれば作るよ!
リゼ「メタい」
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