ニャンコ先生「小娘が作った物にしては中々に美味であったぞ。」


一人で半分以上食べておいてその言い草はないだろ。


ニャンコ先生「私がそう易々と人間の小娘を褒める訳がない。」


はぁ…全く、ニャンコ先生は…。



美味しかったよ、。


時間があったらまた作ってくれないか？

あんな風に言ってるけど、ニャンコ先生も気に入ったみたいだし。


おれも、またの手作りのケーキが食べたいんだ。