名前:夏目貴志
友人帳の厚さ17cm
つ七辻屋の饅頭
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(夏目君。覚悟!)
(そう言って少し前を歩いていた夏目君に後ろから抱きついてみた)
わっ…いきなりどうしたんだ?
(じゃれたくなったの。)
じゃれたくって…は本当に猫みたいだな。
(呆れたように笑いながらもそのままくっつかせてくれた)
じゃれる