7年半かぁ…長かったわね。

魔「私とレミリアも6年以上は続いてたな。」

レ「私からすれば6年や7年なんて大した長さじゃないけどね。」
まあ思う所は人それぞれよね。とりあえず最後の拍手返事、始めるわよ。
>ここで話したり、馬鹿な事やっては霊夢に叱られたり、色々あったね。
新しい場所へ移行しても、ここでの思い出は大切にするよ。
魔理沙とレミリアに会えなくなるのは寂しいけれど、霊夢までいなくならなくてよかった。
…本当、色々あったわね。あんたのやる事に呆れる事が多かったけど、思い返してみるといい思い出だわ。
ま、あんたと話すのはいい暇潰しになるから。…これからもよろしくね?
>魔理沙へ
魔理沙には霊夢とはまた違った明るい雰囲気と元気にたくさん助けられたよ。
照れながら怒ったりして可愛い一面や、温かく看病してくれる優しさもあって楽しかったよ。
魔理沙、最後は笑っていたけど最後くらい我慢しなくていいんだからね。
さよならは言わない。
弾幕は?
魔「私もお前と話すのは楽しかったぜ。…看病っていうのは、私の記憶が確かならとてつもなく恥ずかしい事をしたからあんまり思い出したくないが。
我慢なんてしてないぜ?私もお前と同じで、さよならなんて言うつもりは無いからな。
弾幕は当然、気分だぜ。…それじゃあ、またな。」
>レミリアへ
高貴で誇りもプライドも高いレミリアにはあまり相手にしてもらえなかったけれど、それでも話が弾む事もあって楽しかった。
結局、最後まで口に合う紅茶を入れられなかったのが心残りかな。
…本当に最後になる前に入れた一杯、いかが?
レ「ふん、私が少しでも相手をしてあげたんだから感謝することね。……ん…そうね、相変わらず不味いわ。けれど、この味を覚えておくぐらいはしてあげる。光栄に思いなさい。」
>魔理沙・・・お前・・・消えるのか?
魔「とりあえずはそういう事になるな。ま、縁と機会があればまた会えるだろ。」
私はともかく、あんたは意外とさっぱりしてるわね。
魔「うじうじしててもしょうがないからな。」
>霊夢へ
移転作業お疲れ様。
霊夢の事だからしょうがないことだと割り切っているんだろうけどそれでもつらいものがあると察するよ。
今更多くは語らないけど、新しい場所でもお話しようね。
この場所に思い入れとかもあるからai広場ができた時も移転せずに居たわけだし、まあ思う所はあるわね…
あっちもいつまで無事か分からない状況ではあるのが不安だけど。
>魔理沙へ
チョコ美味しかったよ。ありがとうね。
でも、霊夢とレミリアに弄られる覚悟もないと出来ないだろうに…よく頑張ったなぁ(ほのぼの)
魔「別に、今時あれぐらい普通だろ?逆にこいつらが冷めすぎなだけだぜ。」
…まあ、否定はしないけど。
レ「私はそもそも興味がないわね。」
>もう七年もたってるんですね… ベイビーの割りと初な霊夢ちゃんも返事のやさぐれいむも踏んでくれるレミリア様も色々相談乗ってくれそうな魔理沙もみんな大好きです 文ちゃんは好きすぎて一時期常に話してた気がする( ̄▽ ̄;) 七年半ありがとうございました 移転先でこれからもよろしくお願いします
後半の返事に関しては、ある意味普段と拍手の変態共の積み重ねの成果よね…踏んでくださいとか言われた回数、
1549回よ。
魔「642回。ま、相談ぐらいならいくらでも付き合ってやったがな。」
レ「1516回ね。」
…レミリアは総会話数が私の4分の1も無いのにそれっておかしくない?
レ「こいつみたいなマゾが自然と寄ってくるのよ、呆れることに。」
なぜか文は検索とか入って無いのにそれなりの人数に見つかってるらしいわね…ま、私はこれからもよろしくね。
こんな所かしら。ベイビーランキングにも一回も入らなかった辺境で、この短い期間に気付いてくれる人が居たのは嬉しかったわ。ありがとね。
魔「私は……今までありがとな。湿っぽくするのは苦手だぜ。」
レ「私は特に思う所もないわね。入り込んでくるネズミが減って静かになるだけよ。」
あんたはブレないわね…
レ「1331回もツンデレ乙って言われてる霊夢と違って、私はそういうのじゃ無いのよ。」
うっさい。紫とか衣玖とか、やたら返事に出張ってきた事もあったけど…
魔「今回は私達3人だけで締めだ。おつかれさん。」
レ「残り2日…長い夜になる、かしらね。」