――雲雀――

ぼ、ぼっき……?
よくわかんないけど…それっていけないことなの…?

ごめんね…急いで柳生ちゃんを連れてk



――柳生――

…ひばり。


あ、柳生ちゃん…っ
よかった…○○くんが大変なn


この変態に近づくなひばり。
行くぞ…。


え?
で、でも…


その病気は放っておけば大丈夫だ。
だから帰るぞひばり。


う、うん……

ごめんね○○くん…
ひばり…なにもできなかった…

病気…治るといいね…

それじゃ…また…
軽く勃起するレベルで柳生ちゃんが冷たい、助けて雲雀