――雅緋――

わ、私があれをしないといけないのか?!

……し、仕方ない…。友達のお前のためだからな…。


…みっやみっやびー♡あなたのハートにみっやみっやびー♡





……。






なんなんだこれはぁ~っ!!!!
恥ずかしすぎる!こんなの二度としないぞ!!



――忌夢――

ああ…雅緋…ボクはもういつ死んでも悔いはないよ……
みっやみっやびー