――雅緋――

…っ!

あ、ありがとう……
○○の前でご飯粒を付けていたんだな……

なんだか恥ずかしくなってくる……///



――忌夢――


あ、あいつ…今…っ!


――紫――

私も……ご飯粒を付ければ……あんな風に取ってくれるのかな……
ご飯粒、頬に付いてるよ。取ってあげる