はい、私はここにいます。
あなたは旦那様の話されていた○○様ですね。
私はトランシー家のメイドである、ハンナ・アナフェローズと申します。
旦那様はあなたのことをシエル・ファントムハイヴの友人であると仰っていました。
利用価値のある馬鹿な女だと。
しかし、最近ではそうではなくなってきたようです。
今までクロードにしか心を開かなかった旦那様が、あなたに心を開いた。
あなたに無礼な言葉をかける時もありますが、あなたを友人だと思っているからこそ。
ですから、これからも旦那様のことをよろしくお願いします。
ハンナは?