斎:全員に、か。手作りとは、有り難いな…是非、○○も一緒に食べよう。

沖:お皿は…此処にいる人数に○○ちゃんと千鶴ちゃんの分も入れて、六枚でいいよね。

藤:総司、一枚足りないぜ？二人を入れたら七枚だぞ。お岩さん出るってお岩さん。

沖:それお菊さんだよ平助。土方さんの分入れてないから足りないんだよ。どうせいりませんよね、土方さん。

土:何で総司が勝手に決めるんだ、あﾞぁ？

原:おトシさんが出たぞー。(小声)

雪:と、とりあえず七つに分けましょう？○○さん、手分けして皆さんに配りましょう。
そうだ、今度お菓子の作り方教えてください。

(賑やかなバレンタインになりました)