名前:紫原 敦
食べたお菓子の量40kg
つお菓子
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(それからしばらくして、やっと普通に戻ってきた)
(むっくんとの仲も相変わらずいいし、毎日が楽しい)
(そんなある日、珍しく赤司君に声をかけられた)
お前は敦のことをどう思っている
(え?大好きな、友達だよ!)
そうか…
…本当に大好きなら、早く気付いてやれ
何かある前にな
(それだけ言うと、赤司君は去っていった)
(…なんだったんだろう…?)
ねぇ、
赤司君に呼ばれた