氷室:アツシの胃袋は宇宙だ


>わかりませんよ?彼/女は貴方が思ってるより…なんでもないです。お幸せにー
日向:言われなくとも、

>ルパンはロールパンを盗んでいきました
伊月:ktkr!
日向:幻のロールパンだったんだろうか

>私あ/おみんより頭悪い自/信ある~の方
青峰:お前の名誉のために隠しといてやんよ
灰崎:でも勉強にはなったろ、いろんな意味で

>伊/月先輩をつん/つんするからツン/シュン…先輩つん/つんしていいですか?
伊月:詳しくはワード24で

>甘や かしてあげたいけど…でもむ っくんに誤解されたくないからなぁ、ちょっとだけね(なで なで)
黄瀬:紫っちけっこー独占欲強いッスよね…

>20巻の表紙の赤 司くん見るたび頬擦りしたくなる…って事で今、赤 司くん本人に頬擦りしちゃおう(すり すり)
赤司:娘可愛い辛い
緑間:…20巻、赤司の瞳孔かっぴらいてるだけなのだよ…

>降旗くんが好 き過ぎて…降旗くんの好 きな女の子が羨ましいよー
降旗:早く振りむいてくれたらいいんだけど…
   それじゃつまんない、かな

>伊/月先輩がこんなにツンツンしてたら…コーヒーゼリーあげたくない!不思議!
伊月:俊デレが一番だよな

>リっリコ先輩がケーキ作ったんですか…パさんお元気ですか…?
相田:うん!超元気!

>黄 瀬くんのセリフで一番好 きなのは「見た目だけで群がってくるバカ女のうち一人とったくらいで調子乗ってんじゃねーよ」なんだよ普段語尾が「っス」だから余計かっこよくて惚れそうになる(*´`*)
灰崎:若気の至りだわ
黄瀬:ショーゴ君にイラッとして言っちゃった奴だわ…

>黒 子君ソレは酷いよ!いくらあ おみね君だって新聞紙くらいの回文はいえるよ!いくらあ おみね君だって!
青峰:なにそのかいぶんって
黒子:アイタタター

>なんとなく言ってみた言葉がワードになってたのが一番不思議な気がします!でもあり/がとう!何があり/がとうなのかはわからないけど管/理人殿あり/がとう!っ[ビスコりんご味]
(こ、こちらこそ!ありがとうございます!)

>先輩、それは醤油です
伊月:コーヒーゼリーじゃない…だと…?!

>お菓子がライバルか…
うん、冗談だけどー

>伊/月先輩をつん/つんしたら…やっぱり先輩は可/愛い人だなと思った!不思議!コーヒーゼリーどうぞ っ[コーヒーゼリー]
伊月:いただきます!

>なんか…黄 瀬君により灰 崎君の方が優 しくできそう……?
灰崎:リョータにも優しくしてあげてください
黄瀬:ショーゴくん…施しは受けぬ
灰崎:?!

>あ おみね君……あっなんだか目から液体が…とりあえず、あ おみね君はコレを つ一年生のたのしいこくご
青峰:毎回思うんだけどよ
   国語楽しくねーよ!!
黒子:何言ってんですか超楽しいですよ
青峰:やっぱテツとはバスケ以外あわねぇぜ

>おーい、む/っくんー。地獄のミサワごっこしようぜー
っべーわ、マジっべーわ
こんなかんじー?

>黒 子ベイビーです|壁|ω・`) 可愛がりまくりますドヤッ!
(ランキングに居る黒子さんですかね…どうぞどうぞ!つ黄瀬)

>まぁ黄 瀬君灰 崎君に優 しくするならその分むっ くんに優 しくするけどね!
黄瀬&灰崎:デスヨネー
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