冬の風呂いいよなー…


＞うんうん一緒にすましちゃおーね！一緒のトイレはいちゃおーヨ！！！！
桃井：へ…？じょ、女子トイレは一緒でしょ…？

＞でも今日は顔面殴るのはいーや黄 瀬君には香水の説明で笑わせてもらったしwwwwwwwww
黄瀬：香水ッスか…

＞む*っくんの写真とか…？
高尾：…、さぁどうだろうな

＞後でかー…そうか…つまらんな(サルミアッキゼリー入りチョコ口に突っ込む)
花宮：むぐっ………？

＞(知られたくないもの…0点のテストか…！)気にすんなよ高 尾君…次はイイ点とれるぜ…！！
高尾：え…何の話…？

＞もっと写真写りいーのがいいとか要望してみるよ！高 尾き ゅん
高尾：写り悪かった？ごめんねー？

＞…どうです？美味しいですかね？(じー…)[サルミアッキチョコ]
花宮：…うめぇ、

＞…高/尾君…いくら友達でもさすがにそれはないわ…うわぁ…ないわー…
高尾：えー？だってトモダチだろー？

＞よし、じゃあここで焼き芋焼くわ(焼き芋を火に近づける)
高尾：体に悪いって！

＞>素敵すぎて……何度見ても…意識がなくなりそうです////
（でっすよね！！！(白目)）

＞？なに言ってるの桃ちゃん？女子トイレは全部個室でしょう？桃ちゃんのパンツ！私が脱がすね！
桃井：え、えっと…うん、じゃああなたのパンツは私が…！(かあぁ)

＞え？高 尾君の燃やしてるモノの話でしょ？0点のテスト…
高尾：流石にそんな点とらねぇよ…

＞ざまぁみろなんて言っちゃだめだよー
＞む.っくんがおこったらこわいよ！
高尾：負けるわけねぇって

＞冬場のお風呂は最高だよね、ってことで私も一緒にはいるー！(ざっぱーん)
高尾：ちょwwwお湯がwww

＞え？体に悪いの？せっかくマシュマロも焼くために持ってきたのにー
高尾：別のとこで火おこしてやるからさ！

＞高*尾くんは喧嘩強いイメージないなぁ手より口の方が強そうだよね
高尾：両方強いぜ？

＞…大丈夫、高/尾君が豚箱にぶち込まれても友達には変わりないから。ちょっと署まで同行願おうか。
高尾：やだよ

＞あぁ！ご めんね！桃ちゃん！今日はパンツの気分じゃなかったから履いてないんだ！今度履いてきた時にお願いするねぇ！！
桃井：えっ？そ、そっかぁ…！

＞そうか。期待はず…もっと食べる？っ[サルミアッキチョコ]
花宮：おう、サンキュ(むぐむぐ)

＞(まさかキュウべぇか…！？)…高 尾くんも魔法少女だったの？
高尾：そうなんだ、実は俺…いや、私、女の子だったんだ…！
緑間：嘘吐け

＞お湯少なくなっちゃったね…いろいろ見えちゃいそうですね(*・ω・*´)じっ
高尾：マナー違反だけどタオル巻いてるんで(笑)
　　　…期待しちゃった？エッチ！

＞香水ー！黒バスのやつ！金髪から散って輝く汗の様にきらめきのある香りとかデルモェ…で爆笑だったよ！！！！
黄瀬：ひでぇキャッチwww

＞えー？かがみんはとってたよ？0点。じゃー20点くらい？
高尾：73点だよ

＞今日はあまり性格の合わない(しかもキツイ)人と一緒に仕事でめちゃくちゃ気使って疲 れたよぉぉ…失敗もするしさ、何か踏んだり蹴ったりだよ…。゜(゜´Д`゜)゜。
お疲れさまー、よくがんばったねー！えらーい、(なでなで)

＞仕方ないよー盗撮じゃ写り悪いのもさ！あっじゃあ今撮っちゃってよー！(ゝω・)☆キラッ
高尾：(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ)

＞73点？じゃあ燃やさなくていーじゃんもったいないよ！
高尾：いや、別に…あ、うん、まぁいっか

＞あ れ桃ちゃん引 いたの？そ んな事 ないよね？桃ちゃんは私の親 友で大好 きでいて くれる んだ よね？ね！！
桃井：ひ、引いたりしないもん！ちょっと、恥ずかしいの…(真っ赤)

＞やったー、じゃあたくさん焼こうかな(マシュマロの袋を10くらい出す)
高尾：全力だなぁ

＞タオル巻いてたのか…私はタオル巻いてないよ！すっぽんぽんだよ！
高尾：ぶっは？！ちょ、タオル巻けタオル！！

＞冗談ですよ。私お巡りさんじゃないですし。でも…勝手に写真撮っちゃう子はしまっちゃおうね(ガシッ)
高尾：本当？じゃあソコで一緒にくらそぉねぇ(ぎゅう)

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