一ヵ月って案外短かったよね


>よっしゃ!管理 人様と薔 薇ちゃんとむっ くん(嫁に)ゲットだぜ☆
薔薇:よろしくねダーリン!(ちゅー)
紫原:腑に落ちねーし…
(嫁の貰い手があってよかった…!!)

>え?黄/瀬…え?どう見てもわ/んこじゃないの…
二号:くぅん…
黄瀬:こっちがほんとのわんわんおッス!!

>思い出した。黄/瀬君は本物のわ/んこじゃなくてわ/んこっぽい人でした。…黄/瀬君、おすわり
黄瀬:ホントッスよー!おすわりはワードができるまでいい子にして待ってて欲しいッス!(なでなで)

>む っくんこ れどうぞ つキュウべぇ
なんか中華まんみたいだよねー(じゅるり)

>薔*薇ちゃん描*きたく*なって*きた
(描いてください!!いろんな表情、パターンがあるほど嬉しいです!!)

>私が薔*薇ちゃん描*いた*ら使*って頂*けます*か?
(人は選びませんよ!!どしどしご応募ください!!←)

>管/理人さんの薔/薇ちゃんかわいー(^∀^)
(あ、ありがてぇ…!地味に時間かけて描いたんでそういってもらえると救われます…!!)

>あ つし…だめ、恥ず かしい(脱兎)
…かわいーし、(きゅん)

>むっ/くん猫の胸毛もふ/もふする?
するー…!(きらきらきら)

>キュウべぇを中華まんとなww 食べていいよ、まだまだたくさんあるから つキュウべぇ つキュウべぇ つキュウべぇ
紫原:いただきまーす(もぐもぐもぐもぐ)
QB:まったくわけがわからないよ

>かんりにんさんのばらちゃんかわいい
(流石に照れて申し訳なくなってきた…もっと、いいのかきます…人事尽くします!ワード作りながら!!)

>伊/月先輩って喫茶店のおしぼりで顔拭いたりします?
伊月:流石にしないな…あんまり喫茶店行かないし…
   今度二人で行ってみるか?

>よし、存分にもふれ。私が許可する っ[にゃんこ]
わーい!猫もふもふー…♪(もふもふもふ)

>高 尾くん、こ れどうぞ つ私のソウルジェム
高尾:はいはーい、とりあえず浄化しとくねー!
   魔力元通り♪絶望なんてさせねーぜ!

>あらか わいい
薔薇:ありがとー!あなたもかわいいよー!!(ぎゅっぎゅー)

>!?先輩と二人で喫茶店…だと…?
伊月:嫌ならいいんだけど…
   久々に行きたかっただけだしな

>あつ/しー!愛/してるううう!!
俺もー…!(ぎゅううう)

>にゃんこの胸毛もふ/もふしてるむっ/くんに猫耳付けたい… っ[猫耳]
にゃんじゃこりゃー…

>い…嫌ってわけじゃないけど、無駄に緊張しそうッスね…殿方と二人で喫茶店やなんてなんかよくわからんけど照/れるわー…
伊月:デートみたいだな、楽しみだ!

>うふふ…にゃんこもふ/もふ…うふふ♪
猫ー…♪

>ソウルジェムを浄化させるなんて…もう一生、高 尾くんについていく(トゥンク…)
高尾:いやー、俺は戦えないからせめてこのくらいはね!

>むっ/くん見てよー、うちの犬超イ/ケメン…
犬…犬はシベリアンハスキーが一番かっこいーし!

>緑ちゃん犬派ですか?っ[黄/瀬君]
緑間:いらないのだよ
   イグアナの方がましなのだよ
黄瀬:俺イグアナ以下ッスか?!

>さっ寒 いよーもうコレはむっ くんにぎ ゅーして後ろから氷 室先輩にぎ ゅーしてもらうしかない!む っくーん(ぎ ゅー)
紫原:んー、あったけー
氷室:仲良いね、(クスクス)

>先輩とデート…悪くないな…
伊月:それは良かった!

>高 尾くんにソウルジェム浄化してもらったし…もう何も恐くない。じゃあ魔女退治行ってくるね!(*´∀`*)
高尾:これが彼女の最後の言葉になるとは、俺は思いもしなかったのである

>まさかのイグアナでした…む/っくんはイグアナ好/き?
…冷たいよねー、うろこがー
夏は好きー

>あったかだねー(*´∀`*)氷 室先輩もぎ ゅーお願いします!
氷室:うん、いいよ(ぎゅう)
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