人気な高尾君にはサイクロンをプレゼント
>高/尾くん、好/きーっち/ゅっち/ゅっむぎ/ゅううっ
高尾:初期の不憫な扱いが嘘のようだぜ
>頑張ったら距離的には見に行けない事はないんですけど、どちらかというと見に行く時間の方がないので…じゃあ三部昨目だけでも見に行きますね。いえいえ、こちらこそ長文すみません(^_^;)
(はい!(移動的な意味で)頑張ってください!)
>バディロイドww命令された時は タカオ『イエッサーッ★』希望。あと鷹に変身出来るのもアリかと…色々意見出しちゃってすんませんッス!!
(たまらないですね(真顔)しばらくしたらまじめに考えます!ありがとうございます!)
>「好/き」じゃなくて「大好/き」ですか。へぇ…もっと上があるはず…。っ[コーヒゼリー]
伊月:な、何か期待されてる…!
>むっ くん寒 いよー(ぎ ゅぅっ)
俺もー…(ぎゅうう)
>氷/室さんがああなったのは私があんな事言っちゃったせい…!ご/めんなさい…!
劉:遅かれ早かれああなっていたアル
>(むっ くんと氷 室先輩の手を握 って)仲良しいいね
氷室:そうだね、(にこ)
紫原:寒い時は室ちんがいればたいていおっけー
>今でならときめきで死んでしまう、もうむっ くん 好 き!!
劉:生きろ、そなたは美しい!
紫原:アシタカー!
>ままー一緒にお風呂入ろー!
赤司:まだ洗い物が…
いや、一緒に入ろう
緑間:おい待て
>刑事物…!今サイコパスにハマってる私大歓喜\(^o^)/管:)理人さん、素敵なエネルギー源あじゃじゃしたー!!
サイコパスって刑事ものだったんだー…
撮りだめばっかで見てなかったからなー
今度見るー…!
(こちらこそありがとうございました!)
>だめだ… みんな暴走してる… はっ!まさか… 実は氷 室さんも赤 司お母/さんも使徒なんじゃ…?
氷室:今度こそ幸せにしてみせるよ
>赤 司「大丈夫だ、お前は安心してお菓 子を食べ ていなさい ………行こうか、辰 也さん」
氷室:そうだね…行こう、円環の理のその果てへ…!
紫原:もうだめだー…
>前 髪長くてもか っこいいから氷 室さんならいいー!あたしもやろっかなあ、お 揃いヾ(*´∀`*)ノ
氷室:視力が落ちちゃうから、ほどほどにね
>え?気のせいですよ、多分(ニヤ/ニヤ)っ[コーヒーゼリー]
伊月:えっと…愛してる…
>今日寒 い…はっ!そうだ!むっ くんのカーディガンの中に潜り込もう!(もぞもぞ)
うあー…寒いしー…
のびるー…
>うん… 氷 室さんはカヲル君ポジションだと思ってたよ…。むっ くーん!どうしよう、氷 室さんが円環の理に導かれて行ってしまったよ…!
室ちんは犠牲になったのだー
>むっ くんみたいな人と結 婚したいなーと思ってたんだけどよくよく考えたら本人としたらいいのか…!
18になるまでまっててくれるならいいよー
>前 髪がア レならお 母さんのようにスタイリッシュ散 髪を…!つハ サミ
氷室:泣きぼくろしかなくなってしまうよ
>頭痛い
赤司:素で頭が高いに見えてしまったよ
>そう、それでいい。先輩は本当にコーヒーゼリー好/きですね(ニヤ/ニヤ)っ[コーヒーゼリー×2]
伊月:…なんか、照れるな(かあ、)
>ロ/グ返のマ/マと氷/室さんが大変なことにwwもう誰も止められないww
のんすとっぷー…
>赤 司「………という夢をみたんだが、辰 也さんとはまたどこか……そう、円環の理の果てで会いそうな気がするよ」
氷室:君、いや…セイジュウロウとは仲良くなれそうだよ
紫原:もう仲良いよー…
>むっ くーん 頭痛いからちょっとマミってくるね…!頭もぐもぐされてくる〜!
氷室:もう何も怖くない!
紫原:室ちんが代わりに逝ったからおっけーだよ
つバファリン
>先輩なんでそんなに照れてるんですか?コーヒーゼリーですよ?(ニヤ/ニヤ)っ[コーヒーゼリー×2]
伊月:悔しいけど、コーヒーゼリー美味いからいいか!
>ログ返のむっ くんの呆れ具合がwwwいやまあ赤 司ログは私がしたんだけどねテヘペロ!
お ま え か !
>バファリンありがと〜!そして氷 室さん何かごめ んなさい。バファリンってすげーよな、半分は優しさでできてるんだぜ。
マジでー?!どうやって作ってんだろー…!(きらきら)
>わ た し だ ! さあむ っくん……私と常夜の闇へと………(((サッ
…この世の闇でさえ、俺を満たすことはできないだろうー…
やっぱ恥ずかしーし!!
ログ返28の5